トラベルミン配合錠の効能・用量・副作用など

トラベルミン配合錠の特徴

抗ヒスタミン薬の一種であるジフェンヒドラミンと,血管を拡張する働きがあるジプロフィリンの配合剤です。1錠の持続時間は約4時間とされています。

トラベルミン配合錠

トラベルミン配合錠

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 めまい・吐き気止めの薬 > トラベルミン > ジフェンヒドラミン・ジプロフィリン配合剤
形状 錠剤 
同じ分類の薬 イソソルビド内用液   イソバイドシロップ   イソメニール   ジェネリック薬: イソソルビド内用液   シュランダー   ジフェニドール塩酸塩  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。

トラベルミン配合錠 メーカー別薬価など

会社 エーザイ
サンノーバ
保険薬価 錠剤 1錠 5.80円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
包装コード:
EISAI
本体コード:
EISAI ☆


トラベルミン配合錠の効能・効果

船・航空機・自動車などの動揺病(乗り物酔い)・メニエール症候群に伴う悪心・嘔吐・めまい

トラベルミン配合錠の用法・用量

1回1錠,必要により1日3~4回。

トラベルミン配合錠の使用上の注意と副作用

基本的注意

(1)服用してはいけない場合……緑内障/前立腺肥大など下部尿路の閉塞性疾患
(2)慎重に服用すべき場合……てんかん/甲状腺機能亢進症/急性腎炎
(3)服用法……噛みくだくと苦みがあり,しびれ感が現れることがあるので,噛まずに服用してください。
(4)危険作業は中止……本剤を服用すると,眠けがおこることがあります。服用中は,自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
(5)その他……
・妊婦での安全性:未確立。原則として服用しない。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……眠け,倦怠感,頭重感,めまい,頭痛,神経過敏/口渇,悪心・嘔吐,下痢

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

(1)併用すると相互に作用が強まる薬剤・薬物……中枢神経抑制薬(バルビツール酸誘導体バルビツール酸誘導体,フェノチアジン誘導体フェノチアジン系薬剤など),モノアミン酸化酵素阻害薬モノアミン酸化酵素の働き/アルコール
(2)併用すると過度の中枢神経刺激作用が現れることがある薬剤……キサンチン系薬剤(テオフィリンテオフィリン,アミノフィリン水和物カフェイン誘導体の強心薬,カフェインなど),中枢神経興奮薬(エフェドリン塩酸塩エフェドリン塩酸塩ほか,マオウなど)