ドラマミンの効能・用量・副作用など

ドラマミンの特徴

薬の系列としては,抗ヒスタミン薬に属します。脳の嘔吐中枢に働いて吐きけを止めます。

ドラマミン錠50mg

ドラマミン錠50mg

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 めまい・吐き気止めの薬 > ジメンヒドリナート > ジメンヒドリナート
形状 錠剤 
同じ分類の薬 イソソルビド内用液   イソバイドシロップ   イソメニール   ジェネリック薬: イソソルビド内用液   シュランダー   ジフェニドール塩酸塩  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。

ドラマミン メーカー別薬価など

会社 陽進堂
保険薬価 錠剤50mg 1錠 11.50円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
包装コード:
YD 552 50mg
本体コード:
YD 552


ドラマミンの効能・効果

動揺病(乗り物酔い)・メニエール症候群・放射線宿酔による悪心・嘔吐・めまい/手術後の悪心・嘔吐

ドラマミンの用法・用量

1回50mgを1日3~4回。予防のためには,その30分~1時間前に1回50~100mgを服用。原則として1日200mgまで。

ドラマミンの使用上の注意と副作用

基本的注意

(1)服用してはいけない場合……モノアミン酸化酵素阻害薬モノアミン酸化酵素の働きの服用中/ジフェニルメタン系薬剤(ジメンヒドリナート,塩酸メクリジンなど)に対するアレルギー
(2)慎重に服用すべき場合……てんかん,甲状腺機能亢進症,急性腎炎/麻酔を行う前/小児
(3)かくされる難聴……本剤は,アミノグリコシド系の抗生物質(ストレプトマイシン,カナマイシンなど)がおこす難聴をかくすことがあります。
(4)危険作業は中止……本剤を服用すると,眠けがおこることがあります。服用中は,自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
(5)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ服用。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,光線過敏症など)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……眠け,頭痛,手足のしびれ,手指のふるえ,めまい,目のかすみ,ふらつき感,不眠,知覚異常/胸やけ,胃痛/口渇,疲労感

他の薬剤使用時の注意

モノアミン酸化酵素阻害薬→併用すると本剤の作用が持続・増強されます。

(1)併用すると相互に作用が強まる薬剤・薬物……バルビツール酸誘導体バルビツール酸誘導体,麻酔薬/アルコール
(2)併用すると難聴の症状をかくすことがある薬剤……アミノグリコシド系抗生物質(ストレプトマイシン,カナマイシンカナマイシンなど)

ドラマミン - PC

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