ナジフロローションの効能・用量・副作用など

ナジフロローションの特徴

ナジフロキサシンは,ニューキノロン系の抗菌薬として初めて外用薬に応用された薬品で,1993年9月に発売されました。同系統の抗菌薬として22年ぶり(2015年11月)にオゼノキサシンが登場しました。
ナジフロキサシンは1日2回,オゼノキサシンは1日1回の塗布です。

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 湿疹・おでき類の薬 > ニューキノロン剤 > ナジフロキサシン
形状 液剤 
同じ分類の薬 アクアチムクリーム   アクアチムローション   アクアチム軟膏   アクリノール・チンク油   アクロマイシン軟膏  

ナジフロローション メーカー別薬価など

会社 ポーラファルマ
保険薬価 液剤1% 1mL 29.50円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
包装コード:
KY-NDL


ナジフロローションの効能・効果

[ナジフロキサシンの適応症]〈クリーム,軟膏〉表在性皮膚感染症,深在性皮膚感染症/〈クリーム,ローション〉にきび(化膿性炎症を伴うもの)
[オゼノキサシンの適応症]表在性皮膚感染症,にきび(化膿性炎症を伴うもの)

ナジフロローションの使用上の注意と副作用

基本的注意

*ナジフロキサシン(アクアチムクリーム・軟膏・ローション),オゼノキサシン(ゼビアックスローション)の添付文書による

(1)使用してはいけない場合……[オゼノキサシン]本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)使用期間……本剤の使用にあたっては,表在性皮膚感染症・深在性皮膚感染症は1週間,にきびは4週間で効果が認められない場合は使用中止になります。
(3)その他……
・妊婦での安全性:未確立。[オゼノキサシン]原則として使用しない。
・授乳婦での安全性:[オゼノキサシン]原則として使用しない。やむを得ず使用するときは授乳を中止。
・低出生体重児,新生児,乳児,幼児,または13歳未満(オゼノキサシン)での安全性:未確立。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。