ハイチオールの効能・用量・副作用など

ハイチオールの特徴

グルタチオングルタチオンなどと同様に,分子構造中にSH基(イオウと水素)を持つアミノ酸で,皮膚や肝臓をはじめとして体内に広く分布しています。
ビタミンCを付加した一般用薬(OTC薬)の適応症は,しみ・そばかす,全身倦怠,二日酔の改善などとなっています。

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 皮膚科の薬(アレルギー用薬を含む) > L-システイン製剤 > L-システイン
形状 錠剤 
同じ分類の薬 アイピーディ   ジェネリック薬: アシクロビル   アシクロビルDS   アシクロビン   アシビル内服ゼリー  

ハイチオール メーカー別薬価など

会社 久光製薬
保険薬価 散剤32% 1g 11.60円
錠剤40mg 1錠 5.60円
錠剤80mg 1錠 5.60円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
包装コード:
SS 104
SS 108
本体コード:
SS 104
SS 108


ハイチオールの効能・効果

湿疹,じん麻疹,薬疹,中毒疹,尋常性ざ瘡,多形滲出性紅斑/放射線障害による白血球減少症

ハイチオールの用法・用量

1回80mg(散剤は250mg)を1日2~3回。白血球減少症の場合は,1回160mgを1日3回。

ハイチオールの使用上の注意と副作用

基本的注意

*L-システイン(エコラン,ハイチオール)の添付文書による

特に注意はありません。

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他副作用

(1)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……悪心,下痢,口渇,軽度の腹痛

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。