パンクレアチンの効能・用量・副作用など

パンクレアチンの特徴

日本では非常によく使われている薬剤です。胃を荒らす薬を服用しているときに,その副作用防止の目的で処方されることがあります。

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 健胃消化剤・制酸剤など > 消化酵素薬 > パンクレアチン
形状 末剤 
同じ分類の薬 つくしA・M配合散   アボビス   ジェネリック薬: アイスフラット懸濁用配合顆粒   アシドレス配合内服液   アリーゼS配合錠  

パンクレアチン メーカー別薬価など

会社 健栄製薬
保険薬価 末剤 1g 7.20円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
会社 三恵薬品
保険薬価 末剤 1g 7.40円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
会社 シオエ製薬
日本新薬
保険薬価 末剤 1g 7.40円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
会社 小野薬品工業
東洋製薬化成
保険薬価 末剤 1g 7.40円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
会社 日医工
保険薬価 末剤 1g 6.90円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
会社 ファイザー
マイラン製薬
保険薬価 末剤 1g 7.20円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
会社 山善製薬
保険薬価 末剤 1g 7.40円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
会社 吉田製薬
保険薬価 末剤 1g 8.90円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載


パンクレアチンの効能・効果

消化異常症状の改善(パンクレリパーゼを除く)
[パンクレリパーゼの適応症]膵外分泌機能不全における膵消化酵素の補充

パンクレアチンの用法・用量

1回1gを1日3回。

パンクレアチンの使用上の注意と副作用

基本的注意

*消化酵素薬(ベリチーム配合顆粒,ポリトーゼ)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/ウシ・ブタのタンパク質に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……[ポリトーゼ]薬剤過敏症の前歴
(3)服用法……本剤は胃溶性および腸溶性の顆粒が配合されているので,砕いたりかんだりしないでください。また,本剤は舌や口腔粘膜を刺激することがあるので,服用したら直ちに飲み下し,口内に残らないように注意してください。

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(くしゃみ,流涙,皮膚の発赤など)

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。