ヒスタリジンの効能・用量・副作用など

ヒスタリジンの特徴

クロルフェニラミンマレイン酸塩クロルフェニラミンマレイン酸塩ほかと同様に第一世代の抗ヒスタミン薬です。
この薬剤は抗ヒスタミン作用のほかに,かゆみなどをおこす化学伝達物質のセロトニンを抑える作用もあるといわれています。

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 皮膚科の薬(アレルギー用薬を含む) > ホモクロルシクリジン塩酸塩 > ホモクロルシクリジン塩酸塩
形状 錠剤 
同じ分類の薬 アイピーディ   ジェネリック薬: アシクロビル   アシクロビルDS   アシクロビン   アシビル内服ゼリー  

ヒスタリジン メーカー別薬価など

会社 東和薬品
保険薬価 錠剤10mg 1錠 5.40円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
包装コード:
Tw. HST
本体コード:
Tw HST


ヒスタリジンの効能・効果

皮膚疾患に伴うかゆみ(湿疹,皮膚炎,皮膚掻痒症,薬疹,中毒疹,小児ストロフルス),じん麻疹,アレルギー性鼻炎

ヒスタリジンの用法・用量

1回10~20mgを1日3回。

ヒスタリジンの使用上の注意と副作用

基本的注意

*ホモクロルシクリジン塩酸塩(ホモクロミン)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……緑内障/前立腺肥大など下部尿路の閉塞性疾患
(2)動物実験……血液像,肝臓などに異常が認められたとの報告があります。長期または大量服用は避けてください。
(3)危険作業は中止……本剤を服用すると,眠けを催すおそれがあります。服用中は,高所作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
(4)保存法……光や高温・湿気により変色することがあるので,湿気を避け,光をさえぎって保存します。
(5)その他……
・妊婦での安全性:未確立。原則として服用しない。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……眠け,倦怠感,めまい,頭痛/悪心・嘔吐,口渇,食欲不振,便秘/排尿困難/喀痰喀出困難

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

(1)併用すると相互に作用が強まる薬剤・薬物……中枢神経抑制薬(バルビツール酸誘導体バルビツール酸誘導体,フェノチアジン誘導体フェノチアジン系薬剤など),モノアミン酸化酵素阻害薬モノアミン酸化酵素の働き/アルコール