ビーソフテンクリームの効能・用量・副作用など

ビーソフテンクリームの特徴

日本では皮膚科・整形外科領域で広範に使用されていますが,海外では表在性静脈炎の治療など,かなり限定的な使用に留まっています。

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 その他の外用薬 > ヘパリン類似物質 > ヘパリン類似物質
形状 軟膏剤 
同じ分類の薬 アクロマイシントローチ   アズノールST錠口腔用   ジェネリック薬: アズガグルうがい液T   アズノールうがい液   アズレイうがい液  

ビーソフテンクリーム メーカー別薬価など

会社 帝國製薬
持田製薬
日医工
保険薬価 軟膏剤0.3% 1g 9.00円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載


ビーソフテンクリームの効能・効果

皮脂欠乏症(ゲル剤を除く),進行性指掌角皮症,凍瘡,血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患(注射後の硬結並びに疼痛),肥厚性瘢痕(はんこん)・ケロイドの治療と予防,血栓性静脈炎(痔核を含む),外傷(打撲,捻挫(ねんざ),挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘(けんしょう)炎・筋肉痛・関節炎,筋性斜頸(乳児期)

ビーソフテンクリームの使用上の注意と副作用

基本的注意

*ヘパリン類似物質(ヒルドイドソフト軟膏)の添付文書による

(1)使用してはいけない場合……出血性血液疾患(血友病,血小板減少病,紫斑病など)/わずかな出血でも重大な結果をおこすことが予想される人
(2)その他……
・妊婦での安全性:未確立。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。