プレグランディン腟坐剤の効能・用量・副作用など

プレグランディン腟坐剤の特徴

子宮を収縮させ,子宮頸管を開く作用がある生理活性物質プロスタグランジンE₁製剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 腟用の薬 > ゲメプロスト > ゲメプロスト
形状 坐剤 
同じ分類の薬 アデスタン腟錠   エストリール腟錠   ジェネリック薬: イソコナゾール硝酸塩腟錠   エストリオール腟錠   エルシド腟錠  

プレグランディン腟坐剤 メーカー別薬価など

会社 小野薬品工業
保険薬価 坐剤1mg 1個 4,089.60円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
包装コード:
802


プレグランディン腟坐剤の効能・効果

妊娠中期における治療的流産

プレグランディン腟坐剤の使用上の注意と副作用

警告

 子宮破裂,子宮頸管裂傷がおこることがあるので,用法・用量,使用上の注意など,処方医の指示を厳守してください。

基本的注意

(1)使用してはいけない場合……前置胎盤,子宮外妊娠などにおける操作により出血の危険性のある人/骨盤内感染による発熱のある人/本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)厳重に監視……本剤は,母体保護法指定医師のみが使用できます。入院のうえ厳重な監視のもとで行われます。

副作用の注意
重大な副作用

①子宮破裂,子宮頸管裂傷,子宮出血。②心筋梗塞。③ショック(血圧低下,意識障害など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。