プロペシアの効能・用量・副作用など

プロペシアの特徴

脱毛症の薬としては初めての内服薬です。いわゆる生活改善薬に属するため,健康保険の適応にはなっていません。
本剤は医師の処方がないと買えません。まず医師に受診して相談してください。

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 その他の薬 > フィナステリド > フィナステリド
形状 錠剤 
同じ分類の薬 イソプリノシン   イムセラ   ウブレチド   ウラリット配合錠   ジェネリック薬: ウタゲン配合散  

プロペシア メーカー別薬価など

会社 MSD
保険薬価 錠剤0.2mg 【健康保険適応外】円
錠剤1mg 【健康保険適応外】円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
包装コード:
MSD 115:1mg
MSD 22:0.2mg
本体コード:
:MSD 115
:MSD 22


プロペシアの効能・効果

男性型脱毛症の進行遅延

プロペシアの用法・用量

1日1回0.2mg,1日最大1mg。

「プロペシア」を含むQ&A

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プロペシアの使用上の注意と副作用

基本的注意

*プロペシアの添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/妊婦または妊娠している可能性のある人,授乳婦
(2)慎重に服用すべき場合……肝機能障害
(3)取り扱い……本剤を割ったり粉砕したりしないでください。もし,そうなった場合は,妊娠・授乳期の女性は触れてはいけません。
(4)年齢……20歳未満での安全性および有効性は確立されていません。

副作用の注意
重大な副作用

①肝機能障害。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(血管浮腫〈口唇・舌・咽喉・顔面腫脹を含む〉,じん麻疹,発疹,かゆみ)
(2)すぐに処方医に連絡する副作用……睾丸痛,男性不妊症,性欲減退,勃起機能不全,射精障害,精液量減少/乳房圧痛,乳房肥大/抑うつ症状,めまい
(3)検査などでわかる副作用……ALT・AST・γ-GTP上昇/精液の質低下(精子濃度減少,無精子症,精子運動性低下,精子形態異常など)

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。