プロミドの効能・用量・副作用など

プロミドの特徴

ガストリンは,主に胃の粘膜の中にあるG細胞から分泌されるホルモンで,胃酸の分泌を促すなどの働きがあります。プログルミドは,ヒスタミンやガストリンなどによる胃液分泌を抑制するとともに,胃の粘膜を保護する作用もあります。

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 胃炎・消化性潰瘍の薬 > 抗ガストリン剤 > プログルミド
形状 錠剤 
同じ分類の薬 アシノン   アズノール   ジェネリック薬: アスコンプ   アズクレニンS配合顆粒   アズレミン配合細粒  

プロミド メーカー別薬価など

会社 科研製薬
保険薬価 錠剤200mg 1錠 7.30円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
包装コード:
KC 26 200mg
本体コード:
KC 26


プロミドの効能・効果

胃潰瘍/急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん,出血,発赤,むくみ)の改善

プロミドの用法・用量

1日1.2~1.6g(6~8錠)を3~4回に分けて服用。

プロミドの使用上の注意と副作用

基本的注意

(1)服用法……本剤は苦味があるため,噛まずに服用してください。
(2)その他……
・妊婦での安全性:原則として服用しない。
・小児での安全性:未確立。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,かゆみ)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……口渇,便秘,吐きけ・嘔吐,食欲不振,胸やけ,下痢/顔面潮紅

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。