レボレードの効能・用量・副作用など

レボレードの特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 止血薬など > エルトロンボパグ オラミン > エルトロンボパグ オラミン
形状 錠剤 
同じ分類の薬 アドナ   エクジェイド   オフタルムK配合錠   ジェネリック薬: オダノン   カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム  

レボレード メーカー別薬価など

会社 ノバルティスファーマ
保険薬価 錠剤12.5mg 1錠 2,684.60円
錠剤25mg 1錠 5,288.70円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
本体コード:
GS MZ 1 12.5
GS NX 3 25

体内で血小板の形成を促進するトロンボポエチンを活性化して,血小板数を増加させると考えられる新しい作用機序の血小板増加薬です。希少疾病用医薬品に指定されています。


レボレードの効能・効果

慢性特発性血小板減少性紫斑病

レボレードの用法・用量

初回は1日1回12.5mg,食事の前後2時間を避けて空腹時に服用。1日最大50mg。

「レボレード」を含むQ&A

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レボレードの使用上の注意と副作用

基本的注意

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……肝機能障害/腎機能障害/アンチトロンビンⅢ欠損,抗リン脂質抗体症候群などの血栓塞栓症の素因のある人
(3)頻回に検査……本剤の服用中止後2週間以内に,血小板数が服用開始前の値まで低下し,出血を生じることがあるので,本剤の服用中止後4週間程度は頻回に血小板数を測定します。
(4)白内障……げっ歯類を用いた毒性試験において,白内障がみられました。また,臨床試験において,白内障が報告されているので,白内障に対する眼科的な検査を定期的に行います。
(5)乳製品……本剤と乳製品を同時に摂取すると,本剤の吸収が著しく妨げられることがあるので,本剤服用の前後4時間は摂取を避けてください。
(6)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

①肝機能障害。②血栓塞栓症(肺塞栓症,深部静脈血栓症,一過性脳虚血発作,心筋梗塞,虚血性脳卒中など)。③(服用中止後)出血。④骨髄線維化。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他副作用

(1)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……悪心,嘔吐,下痢,口内乾燥/脱毛症,発疹/背部痛,筋骨格系胸痛,筋骨格痛,筋痛/疲労,白内障,頭痛,咽頭痛,尿路感染
(2)検査などでわかる副作用……血小板増加,低カリウム血症

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

(1)本剤との併用で作用が強まるおそれがある薬剤……ロスバスタチンHMG-CoA還元酵素阻害薬
(2)本剤との併用で作用が弱まるおそれがある薬剤……ロピナビル・リトナビル配合剤エイズ治療薬(2)
(3)併用すると本剤の吸収が著しく妨げられるおそれがある薬剤……制酸剤制酸剤,多価陽イオン(鉄,カルシウム,アルミニウム,マグネシウム,セレン,亜鉛など)含有製剤

レボレード - PC

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