桂枝加芍薬大黄湯の効能・用量・副作用など

桂枝加芍薬大黄湯の特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 漢60 > 桂枝加芍薬湯,桂枝加芍薬大黄湯 > 桂枝加芍薬大黄湯
形状 顆粒剤 
同じ分類の薬 桂枝加芍薬湯  

桂枝加芍薬大黄湯 メーカー別薬価など

会社 ツムラ
保険薬価 顆粒剤 1g 9.10円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
包装コード:
ツムラ/134


桂枝加芍薬大黄湯の効能・効果

●腹部膨満感があって,腹痛,下痢,便秘などがある人の次の諸症→しぶり腹,常習便秘,宿便,腹痛,腸炎,慢性虫垂炎,大腸カタル,移動性盲腸,慢性腹膜炎など

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桂枝加芍薬大黄湯の使用上の注意と副作用

基本的注意

(1)[桂枝加芍薬大黄湯]妊婦または妊娠している可能性のある人は,服用しないことが望ましいです(流早産の危険性)。
(2)[桂枝加芍薬大黄湯]次の人は慎重に服用します。①下痢,軟便のある人,②著しく胃腸の虚弱な人,③授乳婦(乳児の下痢)
(3)[桂枝加芍薬湯]妊婦での安全性は未確立です。有益と判断されたときのみ服用します。

副作用の注意
重大な副作用

①体液の貯留,むくみ,体重増加,血圧上昇などの偽アルドステロン症(甘草配合のため)。②脱力感,手足のけいれんや麻痺などを初発症状とするミオパシー(低カリウム血症の結果。甘草配合のため)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他副作用

発疹や発赤,かゆみなどのアレルギー症状が現れることがあります(服用を中止して処方医へ連絡)/[桂枝加芍薬大黄湯のみ]食欲不振,腹痛,下痢など

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。