クランポールの効能・用量・副作用など

クランポールの基本情報

本剤は,フェニル尿素の誘導体(化合物)です。強直間代発作,焦点発作,精神運動発作に有効です。

処方薬/市販薬 処方薬/先発品
分類 けいれん・てんかんの薬>フェナセミド系抗けいれん薬>アセチルフェネトライド
形状 末剤
製造販売会社 大日本住友
保険薬価 末剤   1g 38.90円
錠剤200mg 1錠 10.30円

クランポールの効果・効能

てんかんのけいれん発作:強直間代発作(全般けいれん発作,大発作),焦点発作(ジャクソン型発作を含む)/精神運動発作/自律神経発作

クランポールの用法・用量

1日0.3~1.2gを3回に分けて服用。小児は処方医の指示通りに。

クランポールの使用上の注意と副作用

基本的注意

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分またはフェニル尿素系薬剤に対するアレルギー
(2)慎重に服用すべき場合……薬物過敏症
(3)定期検査……連用中は,定期的に肝機能や腎機能,血液の検査を受ける必要があります。
(4)危険作業は中止……本剤を服用すると,眠け,注意力・集中力・反射運動能力などの低下がおこることがあります。服用中は,自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
(5)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ服用。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

(1)再生不良性貧血。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

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