イフェンプロジル酒石酸塩の効能・用量・副作用など

イフェンプロジル酒石酸塩の基本情報

本剤には,脳や内耳の血流を増やす,脳の新陳代謝を活発にする,血液が固まるのを防ぐ作用があります。これらによって,脳梗塞や脳出血の後遺症としてのめまいを改善します。

処方薬/市販薬 処方薬/ジェネリック
分類 血液循環を改善する薬>イフェンプロジル酒石酸塩>イフェンプロジル酒石酸塩
形状 錠剤
製造販売会社 陽進堂=日本ジェネリック
保険薬価 錠剤10mg 1錠 5.60円
同じ分類の薬 先発薬: セロクラール    ジェネリック薬: アポノール  イブロノール  テクニス  フレザニール 

イフェンプロジル酒石酸塩の効果・効能

脳梗塞後遺症・脳出血後遺症に伴うめまいの改善

イフェンプロジル酒石酸塩の用法・用量

1回20mg(細粒剤は0.5g)を1日3回。

イフェンプロジル酒石酸塩の使用上の注意と副作用

基本的注意

*イフェンプロジル酒石酸塩(セロクラール)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……頭蓋内出血発作後,止血が完成していないと考えられる人
(2)慎重に服用すべき場合……脳梗塞の発作直後/低血圧/心悸亢進
(3)服用の中止……本剤を12週服用しても効果がみられないときは,服用が中止になります。
(4)その他……
・妊婦での安全性:未確立。原則として服用しない。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。