アルクレイン内用液の効能・用量・副作用など

アルクレイン内用液の基本情報

アルギン酸ナトリウムは服用してもほとんど吸収されません。本剤はその粘稠(ねんちゅう)性(粘りけがあること)を利用して,粘膜保護や止血に用いられます。

処方薬/市販薬 処方薬/ジェネリック
分類 胃炎・消化性潰瘍の薬>アルギン酸ナトリウム>アルギン酸ナトリウム
形状 液剤
製造販売会社 鶴原=日医工
保険薬価 液剤   10mL 7.00円
同じ分類の薬 先発薬: アルロイドG内用液  アルロイドG顆粒溶解用    ジェネリック薬: サンメール内用液 

アルクレイン内用液の効果・効能

胃・十二指腸潰瘍,びらん性胃炎における止血および自覚症状の改善/逆流性食道炎における自覚症状の改善/胃生検の出血時の止血

アルクレイン内用液の用法・用量

1回ドライシロップ1.5~4.5g(液剤20~60mL)を1日3~4回。

アルクレイン内用液の使用上の注意と副作用

基本的注意

*アルギン酸ナトリウム(アルロイドG内用液)の添付文書による

(1)保存法……開封後は冷所に保存してください。

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

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