ビタノイリンの効能・用量・副作用など

ビタノイリンの基本情報

ビタノイリンカプセル25

ビタノイリンカプセル25

ビタノイリンカプセル50

ビタノイリンカプセル50

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


使用にあたっては,それぞれの成分の項目を参照してください。
すべての製剤の処方目的(適応症)に対して,「効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない」とのコメントがついています。なお,ビタノイリンにはフルスルチアミン25mg配合と50mg配合の2種類があり,ビタメジン配合カプセルBには塩酸チアミン25mg配合と50mg配合の2種類があります。

処方薬/市販薬 処方薬/先発品
分類 混合ビタミン剤>混合ビタミン剤>フルスルチアミン・B₂・B₆・B₁₂配合剤
形状 カプセル剤
製造販売会社 武田
保険薬価 カプセル剤(25)  1カプセル 7.20円
カプセル剤(50)  1カプセル 13.80円
同じ分類の薬 先発薬: ビタメジン配合カプセルB  ノイロビタン配合錠  アリチア配合錠    ジェネリック薬: ビタダン配合錠  ビタマル配合錠 

ビタノイリンの効果・効能

[ノイロビタン配合症,アリチア配合錠,ビタノイリン,ビタメジン配合カプセルBの適応症](1)本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し,食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患,妊産婦,授乳婦など)/(2)以下の疾患のうち,本剤に含まれるビタミン類の欠乏または代謝障害が関与すると推定される場合(トリドセラン配合錠を含む):神経痛,筋肉痛・関節痛,末梢神経炎・末梢神経麻痺
[ビフロキシン配合錠,ワッサーV配合顆粒の適応症]湿疹・皮膚炎群,口唇炎・口角炎・口内炎
[デルパント配合顆粒の適応症]湿疹・皮膚炎群

ビタノイリンの用法・用量

錠剤:1日1~2錠。25mgカプセル:1日1~4カプセル。50mgカプセル:1日1~2カプセル。

ビタノイリンの使用上の注意と副作用

基本的注意

*ビタメジン配合カプセルB,ビタノイリン,ワッサーV配合顆粒の添付文書による

(1)検査前に伝達……ビタノイリンなどビタミンB₂を含む製剤は尿を黄変させるので,臨床検査値に影響を与えることがあります。また,ワッサーV配合顆粒のようにビタミンCを含む製剤は,尿糖の検出を妨害することがあります。服用中に検査を受ける場合は,事前にその旨を医師に伝えてください。

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

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