インタール点鼻液の効能・用量・副作用など

インタール点鼻液の基本情報

抗原抗体反応におけるヒスタミンなどの化学伝達物質の遊離を抑制する作用があり,あらかじめ規則的に(1日4回)点鼻することで予防効果が得られます。

処方薬/市販薬 処方薬/先発品
分類 点耳・点鼻薬>抗アレルギー薬(鼻用)>クロモグリク酸ナトリウム
形状 液剤
製造販売会社 サノフィ
保険薬価 液剤190mg 9.5mL 1瓶 837.20円
同じ分類の薬 ジェネリック薬: ノスラン点鼻液  メインター点鼻液  ルゲオン点鼻液  トーワタール点鼻液  ミタヤク点鼻液 

インタール点鼻液の効果・効能

アレルギー性鼻炎

インタール点鼻液の使用上の注意と副作用

基本的注意

*クロモグリク酸ナトリウム(インタール点鼻液),レボカバスチン塩酸塩(リボスチン点鼻液),ケトチフェンフマル酸塩(ザジテン点鼻液)の添付文書による

(1)使用してはいけない場合……[クロモグリク酸ナトリウム,レボカバスチン塩酸塩]本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)危険作業は中止……[ケトチフェンフマル酸塩,レボカバスチン塩酸塩]本剤を使用すると眠けを催すおそれがあります。本剤の使用中は,高所作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
(3)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ使用。
・授乳婦での安全性:[クロモグリク酸ナトリウムを除く]原則として使用しない。やむを得ず使用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:[クロモグリク酸ナトリウムを除く]未確立。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

[クロモグリク酸ナトリウム,レボカバスチン塩酸塩](1)アナフィラキシー様症状(呼吸困難,血管浮腫,顔面浮腫,じん麻疹など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

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