コトゾールクリームの効能・用量・副作用など

コトゾールクリームの基本情報

いくつかの成分がスイッチOTC薬(大衆薬)として販売されています。ミコナゾールは市販のふけ用シャンプーの主成分です。

処方薬/市販薬 処方薬/ジェネリック
分類 たむし・水虫類の薬>イミダゾール誘導体>クロトリマゾール
形状 クリーム剤
製造販売会社 寿
保険薬価 クリーム剤1% 1g 8.40円
同じ分類の薬 先発薬: ニゾラールクリーム  エンペシドクリーム  エンペシド外用液    ジェネリック薬: タオンゲル  タオンクリーム 

コトゾールクリームの効果・効能

足部白癬(汗疱状白癬),手部白癬(汗疱状白癬),体部白癬(斑状小水疱性白癬,頑癬),股部白癬(頑癬)など/指間びらん症(カンジダ),カンジダ性間擦疹(かんさつしん),乳児寄生菌性紅斑,カンジダ性爪囲炎など/癜風(でんぷう)
[ケトコナゾールのみの適応症]脂漏性皮膚炎
[イソコナゾール硝酸塩のみの適応症]外陰部カンジダ症

コトゾールクリームの使用上の注意と副作用

基本的注意

*ケトコナゾール(ニゾラールクリーム),イソコナゾール硝酸塩(アデスタンクリーム)などの添付文書による

(1)使用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)その他……
・妊婦での安全性:[ケトコナゾール,エコナゾール硝酸塩,ラノコナゾール,ルリコナゾール,スルコナゾール硝酸塩,イソコナゾール硝酸塩]未確立。有益と判断されたときのみ使用。[ミコナゾール硝酸塩,ビホナゾール,クロトリマゾール](妊娠3カ月以内)未確立。有益と判断されたときのみ使用。
・授乳婦での安全性:[ビホナゾール]有益と判断されたときのみ使用。
・低出生体重児,新生児での安全性:[ケトコナゾール,ルリコナゾール,スルコナゾール硝酸塩]未確立。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。