かぜシロップG2「小児用」の効能・用量・副作用など

かぜシロップG2「小児用」の特徴

《かぜシロップG2「小児用」》は、生薬のカンゾウエキス、ニンジンエキスをはじめ7種類の有効成分を配合した、発熱、せき、たん、鼻水などのかぜの諸症状に効果のあるシロップ剤です。

かぜシロップG2「小児用」

かぜシロップG2「小児用」

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 かぜ薬(内用)
形状 液剤 
製造会社 日新薬品工業
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 「小児用」ベナール液   「小児用」感冒薬ハイリココデ液   「小児用」感冒薬リココデS液   DHC 総合かぜ薬   JAクミアイ総合感冒カプセル  

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かぜシロップG2「小児用」の効能・効果

かぜの諸症状(発熱、せき、たん、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、頭痛、悪寒(発熱による寒気)、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和

かぜシロップG2「小児用」の用法・用量

次の1回量を食後なるべく30分以内及び必要な場合には就寝前に服用してください。なお、服用の際は、添付の計量カップではかって服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
3歳以上7歳未満:4mL:3回 また、止むを得ない場合には約4時間の間隔をおいて1日6回まで服用できます。
1歳以上3歳未満:3mL:3回 また、止むを得ない場合には約4時間の間隔をおいて1日6回まで服用できます。
6ヶ月以上1歳未満:2.4mL:3回 また、止むを得ない場合には約4時間の間隔をおいて1日6回まで服用できます。
3ヶ月以上6ヶ月未満:2mL:3回。また、止むを得ない場合には約4時間の間隔をおいて1日6回まで服用できます。
3ヶ月未満の乳児:服用しないでください。
(用法関連注意)
1.用法・用量を厳守してください。
2.本剤は、小児用ですので、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
3.7歳未満の小児には、医師の診療を受けさせることを優先してください。
4.本剤は、生後3ヵ月未満の乳児に服用させないでください。

かぜシロップG2「小児用」の成分・分量

24mL中
アセトアミノフェン 300mg
ジヒドロコデインリン酸塩 8mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 20mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 2.5mg
無水カフェイン 25mg
カンゾウエキス 416mg (原生薬換算量:1664mg)
ニンジンエキス 30mg (原生薬換算量:201mg)
(添加物)
精製白糖、D-ソルビトール液、ポリリン酸ナトリウム、クエン酸水和物、プロピレングリコール、安息香酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸ブチル、エタノール、ベンジルアルコール、エチルバニリン、バニリン、香料を含有します。

かぜシロップG2「小児用」の使用上の注意と副作用

本剤は小児用ですが、かぜ薬として定められた一般的な注意事項を記載しております。
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
5.服用前後は飲酒しないでください
6.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状がある人。高熱、むくみ、排尿困難
(6)次の診断を受けた人。甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。。
・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
・間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
・偽アルドステロン症, ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
・再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白く見える、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
・無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
・呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
便秘、口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

かぜシロップG2「小児用」の保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
2.小児の手の届かない所に保管してください。
3.他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
4.服用のつどビンの口の周囲をよく拭いてからキャップをしめてください。
5.計量カップは、使用のつどよく水洗いして、本剤とともに清潔に保管してください。
6.使用期限(外箱及び容器に記載)を過ぎた製品は服用しないでください。また、使用期限内であっても、開栓後はなるべく早く服用してください。