カイホー顆粒Gの効能・用量・副作用など

カイホー顆粒Gの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 解熱鎮痛薬
形状 散剤
製造販売会社 滋賀県製薬
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

カイホー顆粒Gの特徴

カイホー顆粒Gは,解熱鎮痛作用のあるエテンザミドおよびアセトアミノフェンと鎮静作用のあるアリルイソプロピルアセチル尿素に桂皮,芍薬,甘草,生姜の植物性生薬4種などを配合した解熱鎮痛薬で,頭痛・歯痛・生理痛・肩こり痛などの鎮痛や悪寒・発熱時の解熱に効果のある顆粒剤です。

カイホー顆粒Gの効能効果

頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛,悪寒・発熱時の解熱

カイホー顆粒Gの用法用量

1日3回を限度とし,なるべく空腹時をさけて服用して下さい。服用間隔は4時間以上おいて下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上)1包:1?3回
11才以上15才未満:2/3包:1?3回
7才以上11才未満:1/2包:1?3回
3才以上7才未満:1/3包:1?3回
1才以上3才未満:1/4包:1?3回
1才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)用法用量を厳守して下さい。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。

カイホー顆粒Gの成分分量

3包(4.2g)中
アセトアミノフェン 900mg
エテンザミド 795mg
アリルイソプロピルアセチル尿素 180mg
無水カフェイン 250mg
ケイヒ末 480mg
シャクヤク末 320mg
カンゾウ末 160mg
ショウキョウ末 120mg
(添加物)
乳糖,l-メントール,アミノアルキルメタクリレートコポリマーE,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),タルク,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム

カイホー顆粒Gの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないで下さい
他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬,乗物酔い薬
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい
(眠気があらわれることがあります)
4.服用時は飲酒しないで下さい
5.長期連用しないで下さい
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,歯科医師又は薬剤師に相談して下さい
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15才未満)
(4)高齢者
(5)本人又は家族がアレルギー体質の人
(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(7)次の診断を受けた人
心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師又は薬剤師に相談して下さい
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん,浮腫,胸苦しさ等とともに,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。
中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
ぜんそく
(2)5?6回服用しても症状がよくならない場合

カイホー顆粒Gの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用して下さい。
(5)表示の期限内に服用して下さい。

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