新オールPの効能・用量・副作用など

新オールPの特徴

新オールP内服液は無水カフェインを主薬とし、それにビタミン類その他の成分を配合したアンプル内服液です。
無水カフェインは中枢神経を興奮させて,眠気・倦怠感を除去し,精神的注意力を回復させる作用をあらわします。
新オールP内服液は自動車又は機械類の運転作業中の眠気による事故防止に,長時間の会議事の思考力維持,回復に,また深夜作業時の能力増進などに役立ちます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 眠気防止薬
形状 液剤 
製造会社 オール薬品工業
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 アオーク(AWOUK)   エスタロンモカ12   エスタロンモカ錠   エスタロンモカ内服液   オールP錠F  



新オールPの効能・効果

眠気・倦怠感の除去

新オールPの用法・用量

次の量を用時服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15才以上):1アンプル(20mL):1回
15才未満:使用しないでください。
服用に際しては添付のストローで吸飲してください。
(用法関連注意)
(1)本剤は劇薬に相当する成分も含まれていますので,定められた用法・用量を厳守してください。
(2)1日2回以上の服用は避けてください。
(3)内服のみに使用してください。

新オールPの成分・分量

1アンプル(20mL)中
無水カフェイン 200mg
グルタミン酸ナトリウム 40mg
L-リジン塩酸塩 100mg
チアミン塩化物塩酸塩 7mg
リボフラビン 2mg
ピリドキシン塩酸塩 5mg
シアノコバラミン 5μg
パントテン酸カルシウム 20mg
ニコチン酸アミド 20mg
イノシトール 200mg
アミノエチルスルホン酸(タウリン) 500mg
グリセロリン酸カルシウム 20mg
ケイヒチンキ 0.05mL
ショウキョウチンキ 0.05mL
エタノール 0.8mL
(添加物)
クエン酸,白糖,D-ソルビトール,液糖,ハッカ油,香料

新オールPの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください。
(1)次の症状のある人
胃酸過多
(2)次の診断を受けた人
心臓病,胃潰瘍
2.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください。
他の眠気防止薬
3.コーヒーやお茶などのカフェインを含有する飲料と同時に服用しないでください。
4.短期間の服用にとどめ,連用しないでください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
消化器:食欲不振,吐き気・嘔吐
精神神経系:ふるえ,めまい,不安,不眠,頭痛
その他:動悸

新オールPの保管上の注意

(1)小児の手の届かない所に保管してください。
(2)直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
(3)使用期限の過ぎた製品は服用しないでください。