チュアマシンAの効能・用量・副作用など

チュアマシンAの特徴

チュアマシンAは,水なしで服用できるチュアブルタイプの乗物酔い薬で,3種の有効成分の働きにより,乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和に効果をあらわします。
乗物酔いの予防には,乗車・乗船の30分〜1時間前に服用してください。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮うん薬(乗物酔防止薬,つわり用薬を含む)
形状 錠剤 
製造会社 廣貫堂
販売会社
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 アーター錠   アネロン「キャップ」   アネロン「ニスキャップ」   アネロンチュアブル   アネロン内服液  



チュアマシンAの効能・効果

乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和

チュアマシンAの用法・用量

下記量を1日3回を限度としてかむか,口中に溶かして服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):3錠:服用間隔は4時間以上おいて3回を限度としてください
11歳以上15歳未満:2錠:服用間隔は4時間以上おいて3回を限度としてください
5歳以上11歳未満:1錠:服用間隔は4時間以上おいて3回を限度としてください
5歳未満:服用しないでください
ただし,乗物酔いの予防には乗車船30分から1時間前に服用してください。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

チュアマシンAの成分・分量

1日量(9錠)中
塩酸メクリジン 75mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 6mg
無水カフェイン 60mg
(添加物)
セルロース,D-マンニトール,クエン酸,l-メントール,グリチルリチン酸2K,アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物),ヒドロキシプロピルセルロース,タルク,ステアリン酸Mg,硬化油,香料

チュアマシンAの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
〔守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります〕
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の乗物酔い薬,かぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,アレルギー用薬等)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります。)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
排尿困難
(5)次の診断を受けた人。
緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
泌尿器:排尿困難
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき,眠気

チュアマシンAの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限の過ぎた製品は使用しないでください。