トリベミン錠の効能・用量・副作用など

トリベミン錠の基本情報

トリベミン錠

トリベミン錠

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 鎮うん薬(乗物酔防止薬,つわり用薬を含む)
形状 錠剤
製造販売会社 テイカ製薬
販売会社 杏林製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

トリベミン錠の特徴

●一般に乗物酔いは、動揺病又は加速度病と呼ばれ、乗物の動揺や加速度に対して、体の平衡機能を調節している内耳の迷路器官(三半規管や前庭器官)が刺激されて興奮し、正しいバランスを保てなくなって起こるといわれています。更に、嘔吐中枢や自律神経系に興奮がひろがり、めまい・はきけ・頭痛といった症状がでてきます。
●トリベミン錠は、乗物酔いによるめまい・はきけ・頭痛を予防及び緩和します。水なしで、かみ砕いて服用することもできます。

トリベミン錠の効能効果

乗物酔いによるめまい・はきけ・頭痛の予防及び緩和

トリベミン錠の用法用量

乗物酔いの予防には乗車船30分前に次の1回服用量を服用してください。
[年齢:1回服用量]
大人(15歳以上):2錠
7歳?14歳:1錠
5歳?6歳:1/2錠
5歳未満:服用しないでください
なお、必要に応じて追加服用する場合には、4時間以上の間隔をおいてください。
1日の服用回数は2回を限度としてください。
本剤は、かみ砕いて服用することもできます。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

トリベミン錠の成分分量

大人1日量(4錠)中
塩酸メクリジン 50mg
スコポラミン臭化水素酸塩水和物 0.2mg
無水カフェイン 40mg
(添加物)
乳糖、D-マンニトール、白糖、l-メントール、ステアリン酸Mg

トリベミン錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります。)
1.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他の乗物酔い薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、胃腸鎮痛鎮痙薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、アレルギー用薬等)
2.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
排尿困難
(6)次の診断を受けた人
緑内障、心臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
精神神経系:頭痛
泌尿器:排尿困難
その他:顔のほてり、異常なまぶしさ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
口のかわき、便秘、眠気、目のかすみ

トリベミン錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)1錠を分割した残りを服用する場合には、袋(アルミパック)の口を折り返し湿気を避けて保管し、2日以内に服用してください。
(5)使用期限を過ぎた製品は、服用しないでください。

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