フジベターの効能・用量・副作用など

フジベターの特徴

◆フジベターは,乗物酔いのめまい・はき気・頭痛の予防や緩和に優れ,イチゴとミントの風味で,携帯に便利なスティック包装です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮うん薬(乗物酔防止薬,つわり用薬を含む)
形状 散剤 
製造会社 富士薬品
販売会社
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 アーター錠   アネロン「キャップ」   アネロン「ニスキャップ」   アネロンチュアブル   アネロン内服液  



フジベターの効能・効果

乗物酔によるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和

フジベターの用法・用量

乗物に乗る30分前に,次の1回量を1日2回を限度に服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):1包:2回。服用間隔は4時間以上あけること
11才以上15才未満:2/3包:2回。服用間隔は4時間以上あけること
7才以上11才未満:1/2包:2回。服用間隔は4時間以上あけること
3才以上7才未満:1/3包:2回。服用間隔は4時間以上あけること
3才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

フジベターの成分・分量

2包(2g)中
塩酸メクリジン 50mg
スコポラミン臭化水素酸塩水和物 0.2mg
(添加物)
D-ソルビトール,D-マンニトール,ヒドロキシプロピルセルロース,無水ケイ酸,香料

フジベターの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください。
他の乗物酔い薬,かぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,胃腸鎮痛鎮痙薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬,アレルギー用薬)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気や目のかすみ,異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)本人又は家族がアレルギー体質の人
(5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)次の症状のある人
排尿困難
(7)次の診断を受けた人
緑内障,心臓病
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
精神神経系:頭痛
その他:顔のほてり,排尿困難,異常なまぶしさ
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談してください。
口のかわき,便秘

フジベターの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)1包を分割した残りを使用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に使用してください。
(5)配置期限(使用期限)を過ぎた製品は服用しないでください。