レジャール錠チュアブルの効能・用量・副作用など

レジャール錠チュアブルの特徴

レジャール錠チュアブルは,水なしで服用するタイプ(チュアブル)の錠剤で,爽快感のあるミント味です。酔いそうになったときや気分が悪くなったときなど,どこででものめる乗物酔いの薬です。

レジャール錠チュアブル

レジャール錠チュアブル

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮うん薬(乗物酔防止薬,つわり用薬を含む)
形状 錠剤 
製造会社 牛津製薬
販売会社 日邦薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 アーター錠   アネロン「キャップ」   アネロン「ニスキャップ」   アネロンチュアブル   アネロン内服液  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



レジャール錠チュアブルの効能・効果

乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和

レジャール錠チュアブルの用法・用量

乗物酔いの予防には,乗車船30分から1時間前に次の1回量を服用してください。
噛むか,口中で溶かして服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
11才以上:2錠:4時間以上の間隔をおいて2回まで
7才以上11才未満:1錠:4時間以上の間隔をおいて2回まで
7才未満:服用しないこと
その後必要な場合には,1回量を4時間以上の間隔をおいて服用してください。
なお,1日の服用回数は2回までとしてください。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(3)7才以上の小児に服用させる場合には,薬剤がのどにつかえることのないよう,よく注意すること。
(4)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用してください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

レジャール錠チュアブルの成分・分量

2錠中
スコポラミン臭化水素酸塩水和物 0.11mg
塩酸メクリジン 15mg
無水カフェイン 10mg
(添加物)
白糖,D-マンニトール,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ヒドロキシプロピルセルロース,硬化油,ステアリン酸マグネシウム,乳糖水和物,香料

レジャール錠チュアブルの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないこと
他の乗物酔い薬,かぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,胃腸鎮痛鎮痙薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,アレルギー用薬等)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないこと
(眠気や目のかすみ,異常なまぶしさ等の症状があらわれることがある。)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
緑内障,心臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
精神神経系:頭痛
泌尿器:排尿困難
その他:顔のほてり,異常なまぶしさ
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
口のかわき,便秘,眠気,目のかすみ

レジャール錠チュアブルの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。