確力ヨワン錠の効能・用量・副作用など

確力ヨワン錠の特徴

確力ヨワン錠は,旅行などの乗り物酔いに起こるつらい症状を予防・緩和させるお薬で,めまい・吐き気・頭痛に良く効きます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮うん薬(乗物酔防止薬,つわり用薬を含む)
形状 錠剤 
製造会社 廣昌堂
販売会社
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 アーター錠   アネロン「キャップ」   アネロン「ニスキャップ」   アネロンチュアブル   アネロン内服液  



確力ヨワン錠の効能・効果

乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和

確力ヨワン錠の用法・用量

乗物酔いの予防には乗車船30分前に,次の1回量を服用して下さい。なお,症状発現時に追加服用する場合には,1回量を4時間以上の間隔をおき服用して下さい。
1日の服用回数は3回を限度として下さい。
おとな(15歳以上):1回2錠
こども(7~14歳):1回1錠
(用法関連注意)
●小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
●用法・用量をお守り下さい。
●内服にのみ使用して下さい。

確力ヨワン錠の成分・分量

6錠中
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩 120mg
ジプロフィリン 90mg
ブロモバレリル尿素 180mg
(添加物)
乳糖水和物,アルファー化デンプン,セルロース,タルク,ステアリン酸マグネシウム

確力ヨワン錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他の乗物酔い薬,かぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,アレルギー用薬等)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
(眠気があらわれることがあります)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります)
4.服用前後は飲酒をしないで下さい。
■相談すること
1.次の人は,服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
排尿困難
(5)次の診断を受けた人。
緑内障,てんかん,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
循環器:どうき
泌尿器:排尿困難
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
口のかわき,眠気

確力ヨワン錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手のとどかない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります)
(4)使用期限の過ぎた製品は服用しないで下さい。