コリホグスの効能・用量・副作用など

コリホグスの特徴

●つらい肩こりをしっかり,すばやく鎮める内服薬です
●筋肉弛緩成分「クロルゾキサゾン」が,硬直した筋肉を内側からゆるめて,肩こりをほぐします
●痛み止め成分「エテンザミド」が,肩や首すじのつらい痛みを和らげます

コリホグス

コリホグス

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 その他の精神神経用薬
形状 錠剤 
製造会社 富山薬品
販売会社 小林製薬
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 グレニアチン   コンドロイチンZS錠   ドキシン錠   ロイルック   ロイルック錠  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



コリホグスの効能・効果

肩・首筋などの痛み及びこり,腰痛,背痛,捻挫,打ち身,神経痛・リウマチ性疼痛,四十肩,関節痛,筋炎,腱炎

コリホグスの用法・用量

次の量を疼痛時または発作時に水または白湯で服用してください
(1日2回までとすること)
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15才以上):1~2錠:2回まで
15才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
定められた用法・用量を厳守すること
●初めての方は1錠からの服用をおすすめします。状態をみながら,1回1~2錠服用してください
〈錠剤の取り出し方〉
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して,裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用すること(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながる)

コリホグスの成分・分量

2錠中
クロルゾキサゾン 300mg
エテンザミド 300mg
カフェイン水和物 50mg
(添加物)
メチルセルロース

コリホグスの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)15才未満の小児
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないこと
他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬
3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないこと(眠気などがあらわれることがある)
4.服用前後は飲酒しないこと
5.長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)次の診断を受けた人
心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
顔面:はれ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
その他:過度の体温低下
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮ふのかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁などがあらわれる
皮ふ粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮ふの広範囲の発疹・発赤などが持続したり,急激に悪化する
中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮ふの広範囲の発疹・発赤などが持続したり,急激に悪化する
ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しいなどがあらわれる
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談すること

コリホグスの保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管すること
2.小児の手の届かないところに保管すること
3.他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)