イノセアグリーンの効能・用量・副作用など

イノセアグリーンの特徴

●荒れた胃の粘膜を保護・修復するスクラルファート水和物をはじめ,過剰の胃酸を中和するメタケイ酸アルミン酸マグネシウム,胃酸の分泌を抑える働きがあるロートエキスなどを配合したグリーンの顆粒の胃腸薬です。

イノセアグリーン

イノセアグリーン

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 制酸薬
形状 散剤 
製造会社 佐藤製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 アバロンS   イーグロン   イスキット   イノセア胃腸内服液   グッドナー錠  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



イノセアグリーンの効能・効果

胃痛,胸やけ,げっぷ(おくび),胃酸過多,のみすぎ(過飲),はきけ(むかつき,胃のむかつき,二日酔・悪酔のむかつき,嘔気,悪心),嘔吐,胃部不快感,胸つかえ,もたれ(胃もたれ),胃部膨満感,胃重

イノセアグリーンの用法・用量

下記の1回服用量を食前又は食間に服用します。
年齢:[1回服用量:1日服用回数]
大人(15才以上):1包:3回
15才未満:服用しないでください
(用法関連注意)
定められた用法・用量を厳守してください。

イノセアグリーンの成分・分量

1包(1.5g)中
スクラルファート水和物 500mg
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム 500mg
ロートエキス 10mg
ソウジュツ乾燥エキス 20mg (蒼朮200mgに相当)
(添加物)
炭酸Ca,CMC-Ca,マクロゴール,白糖,銅クロロフィリンNa,ポビドン,香料(l - メントールを含む)

イノセアグリーンの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
透析療法を受けている人。
2.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください
胃腸鎮痛鎮痙薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります。)
4.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
腎臓病,心臓病,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
[関係部位:症状]
皮膚発疹・発赤,かゆみ
3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
口のかわき,便秘,下痢
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
その他の注意
母乳が出にくくなることがあります。

イノセアグリーンの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)使用期限をすぎた製品は,服用しないでください。