ダラマックSPの効能・用量・副作用など

ダラマックSPの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 制酸薬
形状 液剤
製造販売会社 新生薬品工業・奈
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

ダラマックSPの特徴

ストレス過多の現代,自律神経症や心因性反応として出現する胃腸症状は極めて多く,「胃は心の鏡」とか「感情の共鳴板」と言われますように,ストレス等による胃の病は増加傾向にあります。
また,不規則な生活や,偏った食事,食べ過ぎ・飲み過ぎ等に起因する胃の症状を訴える方も多くおられます。
ダラマックSPは即効性で制酸力が強く,持続性があり,更に傷ついた胃の粘膜を保護する作用がある「合成ヒドロタルサイト」を主成分とする,飲みやすい液状の胃薬です。
「朝起きると胃が重い」,「おなかがすくと胃が痛む」,「飲み過ぎてムカムカする」というとき,ダラマックSPをお試しください。

ダラマックSPの効能効果

胃酸過多,胸やけ,胃部不快感,胃部膨満感,もたれ(胃もたれ),胃重,胸つかえ,げっぷ(おくび),吐き気(むかつき,胃のむかつき,二日酔・悪酔のむかつき,嘔気,悪心),嘔吐,飲み過ぎ(過飲),胃痛

ダラマックSPの用法用量

次の量を,食間空腹時に服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):1包:3回
15歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)
液の飛び出しに注意し,分包の図の順序で服用してください。

ダラマックSPの成分分量

1包(10g)中
合成ヒドロタルサイト 1000mg
グリシン 100mg
(添加物)
D-ソルビトール,D-マンニトール,クエン酸水和物,サッカリンNa水和物,デヒドロ酢酸ナトリウム,カルメロースナトリウム(CMC-Na),香料(l-メントール)

ダラマックSPの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
透析療法を受けている人。
2.長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)次の診断を受けた人。
腎臓病
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,このケースを持って医師又は薬剤師に相談してください
(1)2週間位服用しても症状がよくならない場合。
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談してください
便秘,下痢

ダラマックSPの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)配置期限(ケースに記載)を過ぎた製品は服用しないでください。

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