レメクの効能・用量・副作用など

レメクの特徴

レメクは,甘草をはじめヨーロッパで民間薬として使用されている各種薬用植物の有効成分を抽出・乾燥エキス化し,服用しやすい製剤としたものです。レメクに配合されている甘草やアズレンは胃粘膜を保護・修復する作用をもち,またセイヨウハッカやカラムス根は胃を適度に刺激して健胃作用をあらわしますので,これらの成分の働きで弱った胃の機能をととのえ,胸やけ,はきけ,食欲不振といった不快な症状を改善します。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 健胃薬
形状 散剤 
製造会社 エスエス製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 DHC健胃カプセル   TS胃腸細粒   アロエ製薬健胃錠   イゲン内服液   イスタート胃腸内服液  



レメクの効能・効果

胸やけ,もたれ(胃もたれ),胸つかえ,食欲不振(食欲減退),胃弱,吐き気(むかつき,胃のむかつき,二日酔・悪酔のむかつき,嘔気,悪心),嘔吐,食べ過ぎ(過食),飲み過ぎ(過飲),胃部・腹部膨満感,消化不良

レメクの用法・用量

次の1回量を1日3回食間に服用します。
[年齢:1回量]
成人(15才以上):1包
15才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
○用法・用量を厳守してください。

レメクの成分・分量

1包(1.4g)中
カンゾウエキス 400mg
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 2mg
セイヨウハッカエキス 40mg
セイヨウハッカ油 4mg
カラムス根エキス 25mg
(添加物)
デキストリン,乳糖,ブドウ糖,アラビアゴム,クエン酸,ジブチルヒドロキシトルエン(BHT),ソルビン酸カリウム,カラメル

レメクの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)高齢者。
(3)次の症状のある人。
むくみ
(4)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください
なお,まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:尿量が減少する,顔や手足がむくむ,まぶたが重くなる,手がこわばる,血圧が高くなる,頭痛等があらわれる。
○5~6日間服用しても症状がよくならない場合。

レメクの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。