温石錠の効能・用量・副作用など

温石錠の特徴

◆温石錠は、食欲不振・胃弱・胃もたれなどの症状を改善するために考えられた生薬製剤です。
◆温石錠の牛胆は胆汁の分泌を促進させて消化吸収を盛んにします。ニンジンは胃腸を活発にし、ビャクジュツ・カンゾウ・ショウキョウは胃腸の機能を調節するように働きます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 健胃薬
形状 錠剤 
製造会社 剤盛堂薬品
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC健胃カプセル   TS胃腸細粒   アロエ製薬健胃錠   イゲン内服液   イスタート胃腸内服液  



温石錠の効能・効果

食欲不振、胃部・腹部膨満感、消化不良、胃弱、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸やけ、胃もたれ、胸つかえ、はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐

温石錠の用法・用量

次の量を食後に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人:2錠:3回
15歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる。)

温石錠の成分・分量

6錠(1290mg)中
カンゾウエキス末 75mg
ショウキョウエキス末 30mg
ニンジンエキス末 100mg
ビャクジュツエキス末 60mg
牛胆 75mg
(添加物)
赤色3号、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、乳糖、バレイショデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース

温石錠の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

温石錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)錠剤に水分が付くと、表面のフィルムコートが溶けることがありますので、誤って水滴をおとしたり、ぬれた手で触れないようにして下さい。