昭和センブリの効能・用量・副作用など

昭和センブリの特徴

センブリは,日本各地の山野に自生するリンドウ科の多年生草本です。
センブリは,「千振」と書きますが,この名前の由来は,お湯で何度出しても苦味が続くためです。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 健胃薬
形状 煎剤・浸剤 
製造会社 昭和製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC健胃カプセル   TS胃腸細粒   アロエ製薬健胃錠   イゲン内服液   イスタート胃腸内服液  



昭和センブリの効能・効果

食欲不振(食欲減退),胃部・腹部膨満感,消化不良,胃弱,食べ過ぎ(過食),飲み過ぎ(過飲),胸やけ,もたれ(胃もたれ),胸つかえ,吐き気(むかつき,胃のむかつき,二日酔・悪酔のむかつき,嘔気,悪心),嘔吐

昭和センブリの用法・用量

大人(15歳以上)は,1回1包を水100mLで約半量になるまで煮つめ,滓を取り去り,1日3回食前または食間に服用する。
あるいは熱湯中に浸して振出し,その振出液を服用する。
なお,小児用量は次のとおり。
11歳以上15歳未満は,大人の2/3
8歳以上11歳未満は,大人の1/2
5歳以上8歳未満は,大人の1/3
3歳以上5歳未満は,大人の1/4
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)3歳未満の乳幼児には,服用させないこと。

昭和センブリの成分・分量

3包中
センブリ 1.5g
(添加物)
なし

昭和センブリの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この製品を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹
3.1ヶ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この製品を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

昭和センブリの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)保管の際は,袋ごと密封性の良い容器に入れること。
(5)煎液は他の飲食物と区別し,腐敗しない様冷所に保管すること。