虔脩熊参丸の効能・用量・副作用など

虔脩熊参丸の特徴

私たちが日常用いることの多い薬の一つに胃腸薬があります。ともすると胃腸の手当てを中心に考えがちですが、意外に見逃がされているのが胃腸の機能と肝臓の関係です。
「虔脩熊参丸」は、消化液の分泌を促進する熊胆(熊の胆)と、胃部の熱感を取り心窩部(みぞおち)のつかえに有効とされる竹節人参を中心に苦味健胃生薬当薬(センブリ)と動物胆(稠厚牛胆)を配合した胃腸薬です。

虔脩熊参丸

虔脩熊参丸

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 健胃薬
形状 錠剤 
製造会社 テイカ製薬
販売会社 クラシエ薬品
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC健胃カプセル   TS胃腸細粒   アロエ製薬健胃錠   イゲン内服液   イスタート胃腸内服液  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



虔脩熊参丸の効能・効果

胸やけ、もたれ(胃もたれ)、胸つかえ、はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、胃部・腹部膨満感、飲み過ぎ(過飲)、消化不良、胃弱、食べ過ぎ(過食)、食欲不振(食欲減退)、嘔吐

虔脩熊参丸の用法・用量

次の量を1日3回食後に服用。
年齢:1回量:1日服用回数
成人(15才以上):10粒:3回
11才以上15才未満:6粒:3回
8才以上11才未満:5粒:3回
5才以上8才未満:3粒:3回
5才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

虔脩熊参丸の成分・分量

成人1日の服用量30粒(1粒11.0mg)中
ユウタン(熊胆) 12mg
センブリ末 50mg
チクセツニンジン末(竹節人参末) 100mg
稠厚牛胆 120mg
(添加物)
パラベン、炭酸Ca、タルク、CMC-Ca、薬用炭、セラック

虔脩熊参丸の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
2.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

虔脩熊参丸の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限のすぎた商品は服用しないでください。
(5)1包を分割した残りを服用する時は,袋の口を折り返して保管し、2日をすぎた場合には服用しないでください。