クミアイ胃腸錠の効能・用量・副作用など

クミアイ胃腸錠の特徴

本品は,胸やけ等にみられる胃酸過多のときに,胃の中の過剰の酸を中和してすっきりさせたり,食べ過ぎや胃腸の消化力が衰えているときに,食物の消化を助けて胃腸の負担を軽くしたり,そのほか胃腸の機能を高める制酸健胃消化薬です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 制酸・健胃・消化・整腸を2以上標榜するもの
形状 錠剤 
製造会社 佐藤薬品工業
販売会社 北海道厚生農業協同組合連合会
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「モリ」ケンイセイチョウ薬   あい気散   アルファ大草胃腸錠   アルファ大草胃腸薬(分包)   イーガードグリーン  



クミアイ胃腸錠の効能・効果

胃酸過多,胸やけ,胸つかえ,げっぷ,胃部不快感,吐き気,嘔吐,胃重,胃弱,飲み過ぎ,消化促進,もたれ,食べ過ぎ,食欲不振,消化不良,胃部・腹部膨満感,胃痛

クミアイ胃腸錠の用法・用量

次の量を食後なるべく30分以内に服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):4錠:3回
8歳以上15歳未満:2錠:3回
5歳以上8歳未満:1錠:3回
5歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

クミアイ胃腸錠の成分・分量

12錠中
炭酸水素ナトリウム 1500mg
重質炭酸マグネシウム 260mg
ロートエキス 30mg
ビオヂアスターゼ1000 60mg
センブリ末 10mg
オウバク乾燥エキス 250mg
(添加物)
l-メントール,カルメロースナトリウム(CMC-Na),ステアリン酸カルシウム,乳糖

クミアイ胃腸錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください
胃腸鎮痛鎮痙薬
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります。)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
腎臓病,心臓病,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき,便秘,下痢
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
その他の注意
母乳が出にくくなることがあります。

クミアイ胃腸錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)期限を過ぎた製品は服用しないでください。