太田胃散A〈錠剤〉の効能・用量・副作用など

太田胃散A〈錠剤〉の特徴

近年の食生活は多様化しています。加工食品や肉食など脂肪分の多い食事の増加や、不規則な食生活などによって、胃に負担をかける機会が増えています。
錠剤は、胃の中の脂肪分を分解することによって胃に対する負担をやわらげ、不快な症状を改善する胃腸薬です。
○脂肪や肉類による“胃のもたれ”に効く
脂肪や肉類を消化するリパーゼAP6、ウルソデオキシコール酸、プロザイム6と、ビオヂアスターゼ1000の働きで、脂っこい食事や食べすぎなどによっておこる胃のもたれに、すぐれた効果をあらわします。
○症状に合わせた服用が効果的
胃がもたれたり胸やけがする時は、食後又は食間に服用してください。就寝前の服用もおすすめします。また、食欲がない時は食前に服用すると、食事がおいしくいただけます。
○のみやすい錠剤
錠剤をのみやすいように工夫しました。とけやすく、さわやかな服用感で胃がスッキリします。かんで服用してもさしつかえありません。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 制酸・健胃・消化・整腸を2以上標榜するもの
形状 錠剤 
製造会社 太田胃散
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「モリ」ケンイセイチョウ薬   あい気散   アルファ大草胃腸錠   アルファ大草胃腸薬(分包)   イーガードグリーン  



太田胃散A〈錠剤〉の効能・効果

胃もたれ、食べ過ぎ、胃痛、胸やけ、食欲不振、消化不良、消化促進、飲みすぎ、胃酸過多、胸つかえ、胃部不快感、胃部・腹部膨満感、胃弱、胃重、嘔吐、げっぷ、吐き気(胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心),

太田胃散A〈錠剤〉の用法・用量

次の量を食後又は食間(就寝前を含む)に服用してください。ただし、食欲不振の場合は食前に服用してください。かんで服用してもさしつかえありません。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):3錠:3回
8~14歳:2錠:3回
5~7歳:1錠:3回
5歳未満:服用しないこと
※食間とは食後2~3時間のことをいいます。
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

太田胃散A〈錠剤〉の成分・分量

9錠中
炭酸水素ナトリウム 1530mg
合成ヒドロタルサイト 900mg
沈降炭酸カルシウム 270mg
ビオヂアスターゼ1000 60mg
プロザイム6 30mg
リパーゼAP6 60mg
ウルソデオキシコール酸 12.6mg
ケイヒ油 10.4mg
レモン油 4.46mg
ウイキョウ油 1.65mg
(添加物)
l-メントール、乳糖、黄色4号(タートラジン)、アラビアゴム、ステアリン酸マグネシウム、炭酸マグネシウム、カルメロースカルシウム(CMC-Ca)、セルロース、天然トコフェロール

太田胃散A〈錠剤〉の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
透析療法を受けている人。
2.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある人。
(4)次の診断を受けた人。
腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
3.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

太田胃散A〈錠剤〉の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。