大正胃腸薬Kの効能・用量・副作用など

大正胃腸薬Kの特徴

◆大正胃腸薬Kは,芍薬甘草湯エキス末と,安中散を配合した胃腸薬です。
◆これらの2種類の処方を配合した大正胃腸薬Kは,胃の痛みや胃もたれ,胃炎をはじめとする胃腸の諸症状の改善に効果があります。

大正胃腸薬K

大正胃腸薬K

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 制酸・健胃・消化・整腸を2以上標榜するもの
形状 散剤 
製造会社 大正製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「モリ」ケンイセイチョウ薬   あい気散   アルファ大草胃腸錠   アルファ大草胃腸薬(分包)   イーガードグリーン  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



大正胃腸薬Kの効能・効果

胃痛,胃のもたれ,胃炎,胃部不快感,食欲不振,げっぷ,腹痛,胸やけ,はきけ,胃酸過多,腹部膨満感

大正胃腸薬Kの用法・用量

次の量を食前又は食間に水又はぬるま湯で服用してください。
[年令:1回量:服用回数]
15才以上:1包:1日3回
5~14才:1/2包:1日3回
5才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

大正胃腸薬Kの成分・分量

1包(1.2g)中
安中散 700mg (ケイヒ200mg,エンゴサク・ボレイ各150mg,ウイキョウ75mg,シュクシャ・カンゾウ各50mg,リョウキョウ25mg)
芍薬甘草湯エキス末 170mg (シャクヤク・カンゾウ各340mg)
(添加物)
無水ケイ酸,バレイショデンプン,乳糖,セルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,タルク

大正胃腸薬Kの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)高齢者。
(3)次の症状のある人。
むくみ
(4)次の診断を受けた人。
高血圧,腎臓病,心臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合は医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

大正胃腸薬Kの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。