ハラトンSの効能・用量・副作用など

ハラトンSの特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 胃腸鎮痛鎮けい薬
形状 錠剤 
製造会社 渡辺薬品工業
販売会社 日参製薬保寿堂
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 イノキュアS   エスナールMカプセル   カイヨン・N   クミアイけんぷく錠「エス」   コランチルA顆粒  



ハラトンSの効能・効果

胃痛,腹痛,さしこみ(疝痛,癪),胃酸過多,胸やけ

ハラトンSの用法・用量

大人(15才以上)1回:4錠宛
8才以上15才未満1回:2錠宛
8才未満は服用しないこと
いずれも1日3回を限度とし服用すること。
服用間隔は4時間以上おくこと。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。

ハラトンSの成分・分量

12錠中
アミノ安息香酸エチル 600mg
エンメイソウ末 600mg
ロートエキス 60mg
(添加物)
合成ケイ酸Al,セルロース,乳糖,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ステアリン酸マグネシウム,バレイショデンプン

ハラトンSの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
(1)8歳未満の乳幼児
(2)透析療法を受けている人
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないこと
他の胃腸鎮痛鎮痙薬,ロートエキスを含有する他の胃腸薬,乗物酔い薬
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないこと
(目のかすみ,異常なまぶしさ等の症状があらわれることがある。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがある。)
5.長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
排尿困難
(6)次の診断を受けた人
心臓病,腎臓病,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は,副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
精神神経系:頭痛
泌尿器:排尿困難
その他:顔のほてり,異常なまぶしさ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
口のかわき,便秘,下痢,目のかすみ
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
その他の注意
母乳が出にくくなることがある。

ハラトンSの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり,品質が変わる。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないで下さい。