アイゲンの効能・用量・副作用など

アイゲンの特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 止瀉薬
形状 錠剤 
製造会社 成光薬品工業
販売会社
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「赤玉」胃腸丸   アクロミンカプセルA   イストサン下痢止めLP   イストロン 下痢止め   イヅミ正露丸  



アイゲンの効能・効果

下痢,軟便,消化不良による下痢,食あたり,はき下し,水あたり,くだり腹

アイゲンの用法・用量

15才以上:1回4錠
8才以上15才未満:1回2錠
5才以上8才未満:1回1錠
1日2回,食間空腹時に白湯又は清水にて服用する。
服用間隔は4時間以上おくこと。
(用法関連注意)
(1)用法及び用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

アイゲンの成分・分量

8錠中
チョウジ末 40mg
ガジュツ末 140mg
リュウタン末 40mg
アクリノール水和物 80mg
ロートエキス散 200mg
合成ヒドロタルサイト 400mg
タンニン酸ベルベリン 146mg
次硝酸ビスマス 1000mg
(添加物)
バレイショデンプン,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),アラビアゴム末,タルク,ステアリン酸マグネシウム,デヒドロ酢酸ナトリウム

アイゲンの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
透析療法を受けている人。
2.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
胃腸鎮痛鎮痙薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがある。)
4.服用時は飲酒しないこと
5.1週間以上継続して服用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)発熱を伴う下痢のある人,血便のある人又は粘液便の続く人。
(3)急性の激しい下痢又は腹痛・腹部膨満・はきけ等の症状を伴う下痢のある人。
(本剤で無理に下痢をとめるとかえって病気を悪化させることがある。)
(4)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(5)小児。
(6)高齢者。
(7)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(8)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(9)次の症状のある人。
排尿困難
(10)次の診断を受けた人。
心臓病,腎臓病,胃・十二指腸潰瘍,緑内障
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この製品を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
(2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談すること
口のかわき,便秘,下痢
その他の注意
■その他の注意
母乳が出にくくなることがある。

アイゲンの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。
(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用すること。
(5)配置期限の過ぎた製品は服用しないこと。