セイロガン糖衣Aの効能・用量・副作用など

セイロガン糖衣Aの特徴

胃腸薬 セイロガン糖衣Aは、100年以上前から使用されている正露丸の姉妹品です。セイロガン糖衣Aは、ご家族(5才以上)のみなさまに服用されている常備薬です。天然成分の日本薬局方(日局) 木クレオソートは腸の運動を止めないで、腸内の水分バランスを調整し、おなかに作用します。特に食あたり、水あたり、消化不良といった食べ物、飲み物が原因で起こる軟便、下痢および、ストレス、かぜなどの原因で起こる軟便、下痢にすぐれた効き目を発揮します。本剤は主成分の日局 木クレオソートをはじめ、ゲンノショウコ末およびオウバク乾燥エキスなどの生薬を配合した白い錠剤です。

セイロガン糖衣A

セイロガン糖衣A

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 止瀉薬
形状 錠剤 
製造会社 大幸薬品
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「赤玉」胃腸丸   アイゲン   アクロミンカプセルA   イストサン下痢止めLP   イストロン 下痢止め  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



セイロガン糖衣Aの効能・効果

軟便、下痢、食あたり、水あたり、はき下し、くだり腹、消化不良による下痢

セイロガン糖衣Aの用法・用量

次の量を食後(なるべく30分以内)に必ず水またはお湯といっしょに服用してください。
[年令:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):4錠:3回
11才以上15才未満:3錠:3回
5才以上11才未満:2錠:3回
5才未満:服用しないでください
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を必ず守ってください。
(2)5才以上の小児に服用させる場合には、服用量のまちがいや薬剤がのどにつかえることがないよう、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

セイロガン糖衣Aの成分・分量

12錠中
日局 木クレオソート 270mg
日局 ゲンノショウコ末 300mg
オウバク乾燥エキス 300mg
(添加物)
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウム、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム(CMC-Ca)、ステアリン酸マグネシウム、白糖、アラビアゴム、ゼラチン、タルク、炭酸カルシウム、酸化チタン、カルメロースナトリウム(CMC-Na)、マクロゴール、カルナウバロウ、サラシミツロウ

セイロガン糖衣Aの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
〔守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります〕
1.次の方は服用しないでください。
(1)今までに本剤又は本剤の成分によるアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、むくみなど)を起こしたことがある方
(2)5才未満の乳幼児(のどにつかえる恐れがあります)
(3)透析療法を受けている方
2.本剤を服用している間は、他の止瀉薬(下痢止め薬)を服用しないでください。
3.長期連用はしないでください。
4.本剤を「効能」以外の目的には使用しないでください。
■相談すること
1.次の方は本剤を使用する前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている方
(2)発熱を伴う下痢のある方、血便のある方又は粘液便の続く方
(3)妊婦、妊娠していると思われる方又は授乳中の方
(4)高齢者
(5)本人又は父母、兄弟姉妹がアレルギー体質の方
(6)薬や化粧品などによるアレルギー症状を起こしたことがある方
(7)肝臓や腎臓に疾患のある方
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この添付文書(説明文書)を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、むくみ
消化器:吐き気・嘔吐、便秘、食欲不振、胃部不快感
精神神経系:めまい、頭痛
3.数日間(目安として5~6日間)服用しても、症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書(説明文書)を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

セイロガン糖衣Aの保管上の注意

1.小児の手の届かない所に保管してください。
2.誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器には絶対に入れかえないでください。
3.本剤に他の薬剤などを絶対に混ぜないでください。
4.本剤は、白色でツヤのある錠剤です。開封後は、キャップをしっかり締めて、直射日光をさけ、なるべく涼しい所に保管してください。
また、まれにツヤがなくなったり、すこし変色することがありますが、服用にはなんら問題はありません。
5.ビンの中のつめ物は、輸送中に錠剤が破損するのを防ぐためのものです。開封後は不要となりますので取り除いてください。
6.強い衝撃が加わると錠剤が割れる恐れがあります。
7.使用期限の過ぎたものは、服用しないでください。