ベリセチンSカプセルの効能・用量・副作用など

ベリセチンSカプセルの特徴

抗生物質などの抗菌剤の汎用により,耐性菌が多くなったり,又生活環境の複雑化,暴飲暴食,スナック菓子の食べ過ぎなど,胃腸の酷使により下痢の原因も複雑化しています。
★ベリセチンSカプセルの特徴
ベリセチンSカプセルは,胃腸内の粘膜を保護し,かつ優れた抗菌作用で腸内の細菌に効果を発揮します。又血清や蛋白の存在下でも作用が持続する殺菌成分を配合しているため,食あたりやくだり腹に効果があります。
ベリセチンSカプセルは,赤・黄色の不透明の硬カプセルに,黄色の散剤を充填したカプセル剤です。

ベリセチンSカプセル

ベリセチンSカプセル

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 止瀉薬
形状 カプセル 
製造会社 日本薬品
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「赤玉」胃腸丸   アイゲン   アクロミンカプセルA   イストサン下痢止めLP   イストロン 下痢止め  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



ベリセチンSカプセルの効能・効果

下痢,消化不良による下痢,食あたり,はき下し,水あたり,くだり腹,軟便

ベリセチンSカプセルの用法・用量

次の量を1日3回水又はぬるま湯で服用して下さい。服用間隔は4時間以上おいて下さい。
[年齢:1回量]
成人(15歳以上):1カプセル
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)15歳未満の児童には服用させないで下さい。
(3)カプセルの取り出し方
カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り取り出して下さい。
(誤ってそのまま飲んだりすると,食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

ベリセチンSカプセルの成分・分量

3カプセル中
アクリノール 90mg
塩化ベルベリン 180mg
シャクヤク乾燥エキス 105mg (芍薬840mg)
カンゾウ乾燥エキス 105mg (甘草840mg)
(添加物)
ケイ酸アルミニウム,ヒドロキシプロピルスターチ,無水ケイ酸,セルロース,又カプセルにゼラチン,赤色3号,黄色4号(タートラジン),青色1号,酸化チタン,ラウリル硫酸ナトリウム,亜硫酸水素ナトリウム

ベリセチンSカプセルの使用上の注意と副作用

してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないで下さい。
透析療法を受けている人
2.長期連用しないで下さい。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)発熱を伴う下痢のある人,血便のある人又は粘液便の続く人
(3)高齢者
(4)次の診断を受けた人 腎臓病
2.5~6日間服用しても症状がよくならない場合は,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

ベリセチンSカプセルの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)