榊ガッチャギの薬の効能・用量・副作用など

榊ガッチャギの薬の特徴

榊ガッチャギの薬は東北羽後の国榊地方において,ガッチャギの薬として用いられた家伝薬を現代に適合する形にしたものです。本剤はオタネニンジン(朝鮮人参),黄柏,薬用炭,炭酸水素ナトリウムおよび健胃生薬類が配合されております。胃酸が多すぎて胃の弱い方,虚弱体質の方の下痢症状の改善,消化不良による下痢,食あたり,水あたり,はき下し,くだり腹,軟便,その他の下痢に生薬類のおだやかな薬理作用により,不快な症状にすぐれた効果をあらわします。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 止瀉薬
形状 散剤 
製造会社 東南製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 「赤玉」胃腸丸   アイゲン   アクロミンカプセルA   イストサン下痢止めLP   イストロン 下痢止め  



榊ガッチャギの薬の効能・効果

下痢,消化不良による下痢,食あたり,はき下し,水あたり,くだり腹,軟便

榊ガッチャギの薬の用法・用量

次の量を食間(食後2~3時間後)に,水またはお湯と一緒に服用すること。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):1包:3回
11~14歳:2/3包:3回
8~10歳:1/2包:3回
5~7歳:1/3包:3回
3~4歳:1/4包:3回
(用法関連注意)
・定められた用法・用量を厳守すること。
・小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

榊ガッチャギの薬の成分・分量

3包中
薬用炭 2.35g
オウバク末 0.4g
炭酸水素ナトリウム 0.8g
コウボク末 0.25g
ソウジュツ末 0.2g
ゴシュユ末 0.2g
ニンジン末 0.3g
(添加物)
なし

榊ガッチャギの薬の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること。
(1)発熱を伴う下痢のある人,高齢者。
(2)血便の有る人,粘液便の続く人。
(3)医師の治療を受けている人。
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師又は薬剤師に相談すること。
5~6日間服用しても症状がよくならない場合

榊ガッチャギの薬の保管上の注意

(1)小児の手の届かない所に保管すること。
(2)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(3)分包の封を切り,一部を使用したときは,切り口を二回以上折りかえして保管し,湿気をひかないよう十分注意すること。
(4)使用期限を過ぎたものは服用しないこと。