大正下痢止め〈小児用〉の効能・用量・副作用など

大正下痢止め〈小児用〉の基本情報

大正下痢止め〈小児用〉

大正下痢止め〈小児用〉

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 止瀉薬
形状 散剤
製造販売会社 大正製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

大正下痢止め〈小児用〉の特徴

◆大正下痢止め<小児用>は,不快な下痢症状を改善するとともに,下痢によって消耗しがちなビタミンB1,B2を補給します。
◆小さなお子さまにも服用させやすいバナナ風味のお薬です。

大正下痢止め〈小児用〉の効能効果

下痢,消化不良による下痢,食あたり,はき下し,水あたり,くだり腹,軟便

大正下痢止め〈小児用〉の用法用量

次の量を1日3回を限度とし,水又はぬるま湯で服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
[年令:1回量:服用回数]
5?7才:1包:1日3回まで
3?4才:2/3包:1日3回まで
1?2才:1/2包:1日3回まで
3ヵ月以上1才未満:1/4包:1日3回まで
3ヵ月未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,やむを得ない場合にのみ服用させてください。

大正下痢止め〈小児用〉の成分分量

1包(1.2g)中
タンニン酸ベルベリン 30mg
タンニン酸アルブミン 440mg
ビオヂアスターゼ2000 30mg
チアミン硝化物 2mg
リボフラビン 1mg
(添加物)
バレイショデンプン,白糖,トウモロコシデンプン,メタケイ酸アルミン酸Mg,ヒドロキシプロピルセルロース,香料,ゼラチン,ソルビタン脂肪酸エステル

大正下痢止め〈小児用〉の使用上の注意と副作用

本剤は小児用ですが,下痢止め薬として定められた一般的な注意事項を記載しています。
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください
本剤又は本剤の成分,牛乳によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)発熱を伴う下痢のある人,血便のある人又は粘液便の続く人。
(3)急性の激しい下痢又は腹痛・腹部膨満・はきけ等の症状を伴う下痢のある人。
(本剤で無理に下痢をとめるとかえって病気を悪化させることがあります)
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
3. 5 ? 6 日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

大正下痢止め〈小児用〉の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)1包を分割した残りを服用する場合は,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

大正下痢止め〈小児用〉が気になる人向けのコラム

果物や見えない金属に要注意!アレルギーを引き起こす意外な物

アレルギーの原因となる物質(アレルゲン)といえば、これまでホコリ、ダニ、杉花粉などが知られていました。しかし、最近では思いがけない物質からもアレルギー症状がおこることがわかってきています。そのひとつがフルーツ。
バナナ、アボカド、キウ... 続きを読む

うんちの色や形からわかる健康状態-赤い便や黒い便は要注意?

水洗トイレの普及で、私たちは排泄したうんちの様子を見ることができます。じっくり観察する勇気さえあれば、その状態から今の自分の体調をある程度推測できるのです。
私たちが摂取した食べ物は、口から肛門(こうもん)まで、成人だと10m近くにも... 続きを読む

おなかが空くとグーッと鳴るのはなぜ? 腹鳴のメカニズムと抑える方法

おなかが空いているとき、よくググーッと鳴ることがあります。腹鳴(ふくめい)といい、人前で出てしまうとちょっと恥ずかしい。自分の意思では抑えにくい腹鳴は、どうして起こるのでしょうか。
空腹で腹鳴が出るときは、胃から十二指腸、小腸にかけて... 続きを読む

子どもがかかりやすい夏風邪の予防と対処法-腹痛や下痢に注意

「かぜ」というと冬にかかるものというイメージがありませんか?
冬のあいさつ代わりの「かぜをひかないよう気をつけて」も、暖かくなるとほとんど使いませんね。
実際には、かぜは1年を通してみられます。夏にかぜをひくことも珍しくなく、冬にひくか... 続きを読む

胃潰瘍の原因がピロリ菌-胃潰瘍を予防・改善する5つの生活習慣

日本人の胃潰瘍(かいよう)の最大の原因は、ピロリ菌感染です。ピロリ菌に感染すると、それだけで胃の粘膜が赤く充血してきます(表層性胃炎)。この状態が長く続くと、胃の粘膜が萎縮し(萎縮性胃炎)、喫煙や過度なストレス、強いアルコール・大量飲酒、... 続きを読む