百草の効能・用量・副作用など

百草の特徴

百草は腸内異常発酵によっておこる腹痛,下痢,食あたりなどの症状にすぐれた効果をあらわす昔ながらの胃腸良薬です。

百草

百草

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 止瀉薬
形状 丸剤 
製造会社 大生堂薬品工業
販売会社 厚生農業協同組合連合会
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「赤玉」胃腸丸   アイゲン   アクロミンカプセルA   イストサン下痢止めLP   イストロン 下痢止め  

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百草の効能・効果

下痢,消化不良による下痢,食あたり,はき下し,水あたり,くだり腹,軟便,腹痛を伴う下痢

百草の用法・用量

大人(15歳以上):1回:20粒
11歳以上15歳未満:1回:13粒
8歳以上11歳未満:1回:10粒
5歳以上8歳未満:1回:6粒
3歳以上5歳未満:1回:5粒
1日3回を限度として服用します。
服用間隔は4時間以上おいてください。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)3歳以上の幼児に服用させる場合には,薬剤がのどにつかえることのないよう,よく注意してください。

百草の成分・分量

60粒中
オウバク乾燥エキス 0.5g (黄柏3g)
アセンヤク末 0.25g
ロートエキス 30mg
ゲンノショウコ末 1.682g
(添加物)
安息香酸ナトリウム,香料(l-メントール),薬用炭,セラック,アラビアゴム末,グリセリン

「百草」を含むQ&A

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百草の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください
胃腸鎮痛鎮痙薬,ロートエキスを含有する他の胃腸薬,乗物酔い薬
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください (目のかすみ,異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください (母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります。)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)発熱を伴う下痢のある人,血便のある人又は粘液便の続く人。
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
排尿困難
(7)次の診断を受けた人。
心臓病,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し、この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
精神神経系:頭痛
泌尿器:排尿困難
その他:顔のほてり,異常なまぶしさ
3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき,目のかすみ
4.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
その他の注意
■その他の注意
母乳が出にくくなることがあります。

百草の保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
2.小児の手の届かない所に保管してください。
3.他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
4.使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。