アストルベン錠の効能・用量・副作用など

アストルベン錠の特徴

便秘は不快なものです。便秘になると気分がすっきりしないだけでなく,頭重や食欲不振,肌あれ,吹出物などの原因となっていることもあります。
アストルベン錠は,硬くなった便に水分を浸透させて,便を軟らかくし,穏やかな排便を促します。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 瀉下薬(下剤)
形状 錠剤 
製造会社 佐藤薬品工業
販売会社 日本ダルム
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 3Aアクアマグ   3Aマグネシア   DHC アロエ便秘薬   アクアナチュラル便秘薬   アロエ錠  



アストルベン錠の効能・効果

○便秘
○便秘に伴う次の症状の緩和:頭重,のぼせ,肌あれ,吹出物,食欲不振,腹部膨満,腸内異常醗酵,痔

アストルベン錠の用法・用量

次の量を食後に水又はぬるま湯で服用してください。
ただし,初回は最小量を用い,便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):1〜2錠:3回
15歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)
用法・用量を厳守してください。

アストルベン錠の成分・分量

6錠中
酸化マグネシウム 2000mg
(添加物)
セルロース,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ステアリン酸カルシウム,l-メントール

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アストルベン錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください
他の瀉下薬(下剤)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)次の症状のある人。
はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
(5)次の診断を受けた人。
腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
消化器:はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
精神神経系:強い眠気,意識がうすれる
循環器:立ちくらみ,脈が遅くなる
呼吸器:息苦しい
その他:筋力の低下,口のかわき
3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

アストルベン錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。