アロエ錠の効能・用量・副作用など

アロエ錠の特徴

「アロエ」はアフリカ大陸とマダガスカルなどが原産のユリ科の植物です。ヨーロッパや中東などでは紀元前から葉汁を集めて煮つめたものを薬として用いていたようです。日本でも別名「医者いらず」と呼ばれ古くからたいへん親しまれています。
有効成分としてアンスロン配糖体のbarbaloin,aloinoside A・Bなどが知られています。

アロエ錠

アロエ錠

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 瀉下薬(下剤)
形状 錠剤 
製造会社 皇漢堂製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 3Aアクアマグ   3Aマグネシア   DHC アロエ便秘薬   アクアナチュラル便秘薬   アストルベン錠  

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アロエ錠の効能・効果

便秘
便秘に伴う次の症状の緩和:頭重,のぼせ,肌あれ,吹出物,食欲不振(食欲減退),腹部膨満,腸内異常醗酵,痔

アロエ錠の用法・用量

次の1回量を食前に水またはお湯でかまずに服用してください。
ただし,便秘の程度,状態には個人差があるので,初回は最小量を用い,便通の具合や状態をみながら少しずつ増量または減量してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):1〜3錠:3回
15歳未満の小児:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。

アロエ錠の成分・分量

9錠中
アロエ末 585mg
(添加物)
バレイショデンプン,セルロース,無水ケイ酸,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),タルク,ステアリン酸マグネシウム

「アロエ錠」を含むQ&A

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アロエ錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください。
他の瀉下薬(下剤)
2.大量に服用しないでください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)次の症状のある人。
はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
消化器:はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。

アロエ錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)誤用をさけ,品質を保持するために他の容器に入れかえないでください。
(4)ビンの中の詰め物は,輸送中の錠剤の破損を防止するために入れてありますので,フタをあけた後はすててください。
(5)箱およびビンの「開封年月日」記入欄に,開封した日付を記入し,ビンをこの文書とともに箱に入れたまま保管してください。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。