ウエストン・Sの効能・用量・副作用など

ウエストン・Sの基本情報

ウエストン・S

ウエストン・S

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処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 瀉下薬(下剤)
形状 錠剤
製造販売会社 小林薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

ウエストン・Sの特徴

便秘は肌あれ,吹出物の原因となるばかりでなく,腹部膨満,頭重,食欲不振などの不快な症状を伴います。そのため,なるべく早く自然なお通じを回復する必要があります。
ウエストン・Sはフィルムコーティングを施した錠剤で,弱った腸のぜん動運動を活発にしてお通じを良くし,腸を正常に保つセンナ末・ケンゴシ末・ダイオウ乾燥エキスとカンゾウ乾燥エキス・コウボク末の5種類の生薬成分を配合した便秘薬です。

ウエストン・Sの効能効果

便秘
便秘に伴う次の症状の緩和:頭重,のぼせ,肌あれ,吹出物,食欲不振(食欲減退),腹部膨満,腸内異常発酵,痔

ウエストン・Sの用法用量

次の量を,水又はぬるま湯で服用してください。
[服用回数]
1日2回を限度とし,なるべく空腹時に服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。ただし,初回は最小量を用い,便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量してください。
[年齢:1回量]
成人(15才以上):2?3錠
11才?14才:1?2錠
11才未満:服用しないでください。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)作用が現れる時間には個人差がありますが,本剤を空腹時に服用されれば通常7?10時間後(おやすみ前に服用されれば翌朝)に効果があらわれます。

ウエストン・Sの成分分量

1錠中
センナ末 205mg
ケンゴシ末 20mg
ダイオウ乾燥エキス 22mg (大黄78.6mg)
カンゾウ乾燥エキス 15mg (甘草117.2mg)
コウボク末 25mg
(添加物)
カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ヒドロキシプロピルセルロース,メチルセルロース,ステアリン酸カルシウム,ケイ酸アルミニウム,セルロース,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),マクロゴール,カルナウバロウ

ウエストン・Sの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
3.大量に服用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

ウエストン・Sの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)ビンの中の詰め物は,輸送中の錠剤の破損を防止するために入れてありますので,フタをあけた後は捨ててください。
(5)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。
(6)水分が錠剤に付着しますと,錠剤表面が変色したり,はがれたりすることがありますので,誤って水滴を落としたり,ぬれた手でふれないでください。

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