カイベールCの効能・用量・副作用など

カイベールCの特徴

時間がないからと,朝食を抜きにしたり便意を我慢したりすると,腸の運動・分泌に乱れが生じて便秘になってしまうこともあります。便秘は,肌あれ・吹出物・腹部膨満などの症状を伴うことがあり,気がのらない一日を過ごしてしまうことにもなります。カイベールCは,ビサコジルとセンノサイドの作用により自然に近いお通じが得られ,便秘に伴ういろいろな不快症状に対してもすぐれた効果をあらわします。はじめての方はまず1錠から効き目をお試しください。
■特長
カイベールCはピンク色した小粒の糖衣錠で,のみやすく,しかものむ人の症状に合わせ,錠数を調節して服用できます。カイベールCは腸溶性のコーティングが施してあり,2つの成分が大腸に直接作用して確かな効果が期待できます。

カイベールC

カイベールC

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 瀉下薬(下剤)
形状 錠剤 
製造会社 アラクス
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 3Aアクアマグ   3Aマグネシア   DHC アロエ便秘薬   アクアナチュラル便秘薬   アストルベン錠  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



カイベールCの効能・効果

便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:肌あれ,吹出物,頭重,のぼせ,食欲不振(食欲減退),腹部膨満,腸内異常醗酵,痔

カイベールCの用法・用量

次の用量を1日1回就寝前(又は空腹時)に服用してください。
ただし,初回は最小量を用い,便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量してください。
[年齢:便通の具合や状態:1回量:1日服用回数]
大人(15才以上):2~3日便通がない時:1~2錠:1回
大人(15才以上):4日以上便通がない時:2~3錠:1回
15才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は腸溶錠ですので,かんだり,つぶしたりせずにそのまま服用してください。また,制酸剤又は牛乳と同時に服用しないでください。
(3)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用してください。(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

カイベールCの成分・分量

1錠中
ビサコジル 5mg
センノサイド 20mg
(添加物)
乳糖,バレイショデンプン,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),ヒプロメロースフタル酸エステル,クエン酸トリエチル,ゼラチン,炭酸カルシウム,白糖,酸化チタン,カルナウバロウ,赤色3号,黄色5号

カイベールCの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください
3.大量に服用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

カイベールCの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。