ササスルーの効能・用量・副作用など

ササスルーの特徴

規則正しい便通は,快適な生活を送る上でとても大切です。
便秘になると不快であるばかりでなく,食欲不振,腹部膨満などの症状を引き起こします。また,長引く便秘により頭重,のぼせ,肌あれ,吹出物,痔などいろいろな症状を悪化させることがあります。
不快な便秘の治療には,自然に近いお通じを得ることができる,穏やかな作用の緩下剤を用いるのが適切です。
〈特長〉
「ササスルー」はアロエ,センナ,ダイオウ他5種類の植物性生薬を配合した便秘薬です。大腸の運動を促進させ,緩やかな下剤効果を示す生薬のほか,胃腸症状を改善する生薬や,血液循環を助け,のぼせなどを改善する婦人病処方生薬が配合されています。ですから,高齢の方や胃腸の弱い女性の方にも服用していただけます。また,小さい錠剤のため服用量を細かく調節することができます。

ササスルー

ササスルー

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 瀉下薬(下剤)
形状 錠剤 
製造会社 福地製薬
販売会社 大和生物研究所
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 3Aアクアマグ   3Aマグネシア   DHC アロエ便秘薬   アクアナチュラル便秘薬   アストルベン錠  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



ササスルーの効能・効果

便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重,のぼせ,肌あれ,吹出物,食欲不振,腹部膨満,腸内異常醗酵,痔

ササスルーの用法・用量

[2〜3日便通がないとき:4日以上便通がないとき]
成人(15歳以上):3〜9錠:6〜12錠
小児(11歳以上15歳未満):2〜6錠:4〜8錠
11歳未満:服用しないでください
上記の量を1日1回就寝前に服用してください。ただし,初回は最小量を用い,便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量してください。
(用法関連注意)
(1)用法及び用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)便通などの改善が見られたら量を減らし,服用間隔をあけるようにしてください。

ササスルーの成分・分量

12錠中
アロエ末 300mg
センナ末 500mg
ダイオウ末 430mg
ケイヒ末 100mg
ガジュツ末 100mg
コウボク末 70mg
シャクヤク末 240mg
センキュウ末 180mg
(添加物)
ササヘルス(クマザサの葉の抽出液),部分アルファー化デンプン,セルロース,ケイ酸アルミニウム,無水ケイ酸,リン酸水素カルシウム,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),タルク,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),エチルセルロース,グリセリン脂肪酸エステル,酸化チタン,銅クロロフィリンナトリウム

ササスルーの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください
3.大量に服用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

ササスルーの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)誤用をさけ品質を保持するため,他の容器に入れ替えないでください。
(4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。