センナ錠Iの効能・用量・副作用など

センナ錠Iの特徴

センナ錠Iは,生薬センナ葉を飲みやすい錠剤にした製品です。センナ葉に含まれる成分センノシドが大腸で腸内細菌の働きを受け,レインアンスロンという代謝物となり,大腸を刺激することからぜん動運動を高めます。腸内で硬くなった便を軟らかくし,自然に近いお通じを誘います。

センナ錠I

センナ錠I

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 瀉下薬(下剤)
形状 錠剤 
製造会社 井藤漢方製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 3Aアクアマグ   3Aマグネシア   DHC アロエ便秘薬   アクアナチュラル便秘薬   アストルベン錠  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



センナ錠Iの効能・効果

便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重,のぼせ,肌あれ,吹出物,食欲不振(食欲減退),腹部膨満,腸内異常醗酵,痔

センナ錠Iの用法・用量

次の量を1日1回就寝前又は空腹時に服用すること。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):3~6錠:1回
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守すること。
(2)初回は最小量を用い,便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量すること。

センナ錠Iの成分・分量

6錠中
センナ末 750mg
(添加物)
結晶セルロース,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,ステアリン酸マグネシウム,ヒドロキシプロピルセルロース,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),カルナウバロウ

センナ錠Iの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
3.小児には服用させないこと
4.大量に服用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(4)薬によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

センナ錠Iの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器(箱など)に入れ替えないこと。(誤用の原因になります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。