ゼネラックの効能・用量・副作用など

ゼネラックの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 瀉下薬(下剤)
形状 錠剤
製造販売会社 福地製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

ゼネラックの特徴

ゼネラックはダイオウ,アロエ,センナ,ガジュツ,ケイヒを合理的に配合し,大腸に作用して大腸の運動を亢進させ,ゆるやかな緩下効果が得られる生薬を配合した便秘薬です。
特長
(1)古くから使用され,自然の恵みから得られる植物性生薬を有効成分としています。
(2)自分に合った量に調節しやすい錠剤です。
(3)お休み前に服用しますと,翌朝のお通じが期待できます。

ゼネラックの効能効果

便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重,のぼせ,肌あれ,吹出物,食欲不振,腹部膨満,腸内異常発酵,痔

ゼネラックの用法用量

[(年齢):2?3日便通がないとき:4日以上便通がないとき]
成人(15歳以上):1?3錠:2?4錠
7歳以上15歳未満:0.5?1.5錠:1?2錠
7歳未満:服用しないでください
上記の量を1日1回就寝前に服用してください。ただし,初回は最小量を用い,便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量してください。
(用法関連注意)
(1)用法及び用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

ゼネラックの成分分量

4錠中
アロエ末 300mg
センナ末 500mg
ダイオウ末 400mg
ケイヒ末 100mg
ガジュツ末 100mg
(添加物)
セルロース,ケイ酸アルミニウム,タルク,ステアリン酸マグネシウム,カルメロースカルシウム(CMC-Ca)

ゼネラックの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください
3.大量に服用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
はげしい腹痛,悪心・嘔吐
(6)次の診断を受けた人。
腎臓病
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:はげしい腹痛,悪心・嘔吐
(2)1週間位服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談してください
下痢

ゼネラックの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)誤用をさけ品質を保持するため,他の容器に入れ替えないでください。
(4)ビンの中の詰め物は,輸送中の錠剤の破損を防止するために入れてありますので,フタをあけた後はすててください。
(5)ビンのフタのしめ方が不十分な場合,湿気のどの影響で薬が変質することがありますので,服用のつどフタをよくしめてください。
(6)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。

ゼネラックに効果効能が似た薬

ゼネラックが気になる人向けのコラム

腸内の招かざる客?!太る原因は「デブ菌」だった! 撃退法はある?

最近、テレビ番組でも特集されるなど、一躍注目を浴びている「デブ菌」を知っていますか?なんともストレートなネーミングですが、腸内で消化されたものを排出せず体内に溜め込む菌のことをいうそうです。「食べる量は人並みなのに太ってしまう…」、「運... 続きを読む

腸内環境改善で10kg減 ダイエットしても痩せないのは「デブ菌」が原因だった

私達の腸内には気が遠くなるほどの細菌が住んでいます。その数、なんと、約1000兆個近く!
そして、そのなかには、肥満と強く関係する菌(通称:デブ菌)が存在するらしいのです。 「運動してもなかなか痩せない、少し食べただけなのに太る…、と... 続きを読む

便やおならが臭い人は腸内フローラが原因? 腸美人になる食事法

腸内細菌が良好であることが健康には不可欠。 肥満や糖尿病、がんなどになりやすい体質にも腸内細菌が関連しています。便やおならが臭い人は腸内が腐敗している証拠かも。 ヒトの腸内には1000種類以上、100兆個以上の腸内細菌が 私たちの腸... 続きを読む

乳酸菌

ヨーグルトやチーズに含まれる乳酸菌。腸の環境を整える菌として知られていますが、最近ではほかにもたくさんの効果が あることがわかってきました。 花粉症などのアレルギーを改善するのです。
そもそも、乳酸菌とはどんなものでしょうか。 「... 続きを読む

お腹と腰を暖めると便秘が治る? 看護師さんも実践する温罨法とは

入院患者の便秘の緩和に、「温罨法(おんあんぽう)」という方法が看護の現場で効果を上げています。蒸しタオルで腰やおなかを温めるだけ、という簡単な方法ですから、家庭や職場でも使えそうです。
病院では、手術後の患者さんや介護の必要な人など、... 続きを読む